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  • “アイ”して止まないものへの応援コメント

    何と、これで完結ですか。まだまだ続きがありそうな余韻がありますね。
    色々な視点で語ることができます。それぞれの詩は独立していますが、一本の筋が通っていて、その筋を中心に見ると、全体で一つ、面白かったです。
    どのエピソードも好きですが、個人的には「彼女の“アイ”」かなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思いつく限り書いたことと、企画に寄せて書いたものだったのでここで完結となりました。
    楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    お気に入りのエピソードも見つかって良かったです。


  • 編集済

    猫の“アイ”への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから読み進めていきますね。

    タイトルのアイにはeyeと他に、I(自分)、愛等の意味も重なっていそうですね。
    このにゃんこの名前も「アイ」なら良かったのに、なんて思ったりしました(笑)
    でも、アイなら雌になってしまいそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通り、"アイ"には色んなアイがあります。
    それも楽しんでいただけると嬉しいです。
    猫の名前は考えてなかったですね…w
    雄でもアイという名前もありじゃないかと思います。

  • “アイ”歌への応援コメント

    企画から来ました。
    ジャンルは現代ドラマに分類されてますが、「ドラマ」というよりは「詩」ですね。
    個人的には最初の「猫の“アイ”」が今までのところ一番好きかな(なんせ猫好きなもので)
    もう1つの作品「三題噺」と共通の内容で、視点が変えてあるんですね (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ショートストーリーのつもりで書いてましたが詩でしたか…勉強になりました。
    はい、別視点もぜひ読んでみてください。

  • “アイ”して止まないものへの応援コメント

    人の目は単なるカメラではなく脳に繋がっているので、何かを視るときには必ず想いやイメージが伴います。
    “アイ”だけだと“わたし”かもしれませんが、そこに「何を視る」と続くと、たちまち“視線”や“相手”といったベクトルが生じ、
    「あちら」と「こちら」との関係性、とりわけ愛の形について、様々なバリエーションを描けるんですね。

    個人的には、やはり最初のエピソードが一番好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    “アイ”や“視る”ことからその先にあるものを連想して色々書いてみたので、それが伝わっていることが嬉しいです。
    最初のエピソードもほっこりしていいですよね!
    素敵な感想ありがとうございます。

  • 猫の“アイ”への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    初めまして、椿原と申します。

    猫ちゃんの“アイ”とても素敵ですね……!
    次の“アイ”も楽しみです~!

    作者からの返信

    とても想像力掻き立てられる企画で、参加させていただきました!
    次の“アイ”も楽しく書かせていただきます!

  • 猫の“アイ”への応援コメント

     企画から来ました!
    はじめまして! なかとと申します。
    現代版『吾輩は猫である』ですね!
     なんだか一波乱ありそうですね♪
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    初めまして!コメントありがとうございます。
    実は吾輩は猫であるを読んだことがないので、現代版と言っていただけてなんだか恐れ多いです…!
    1話完結のつもりなのでこのお話の続きはないのですが、また別のお話を書いたときは読んでいただけると嬉しいです。