応援コメント

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  • 咲江さん、天使ですか! なんと理解のある器の大きいお方。

    さて、高校生のころの懐かしい甘酸っぱい感じを思い出しちゃいました。
    青春(・´з`・)

    拙作「はなドン」にお星さまをいただきありがとうございます(*^^*)
    本文より応援メッセージの方が盛り上がる作品です。お気軽のご参加くださいね。

    作者からの返信

    楠瀬スミレ様

    過去作品をお読み頂きまして、コメントまで頂戴し、至極光栄に存じますm(_ _)m

    この咲江さんは、実は連載中…(進んでませんが💦)の、兄と妹の同居物語から登場してまして、他にも隠してある作品があります。
    なんというか、私の理想の結婚、夫婦の姿を描くのに欠かせない女性なんですよ👩
    ある意味、シリーズ化してるとも言えます😅

    また楠瀬さんの作品にも、お邪魔しに行きますね❗😊

  • 今回の企画の主催者の桜炎です。
    努力が認められなかった2人の甘くてほろ苦く酸っぱいファーストキスの話。貴作をタダで読めるなんて本当に最高です!!

    俺なんてファーストキスの相手は柔道部の男子ですからね.....遊びでやられましたけど。(マウストゥマウスじゃないけど)こんな甘酸っぱいファーストキスを送りたかった!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(隙自語)

  • うん、理解のある伴侶で良かった☺️
    アクエリアス…読者の時代によっては容器に色々特異点があるんでしょうね。
    今時ならもちろん、PETボトルでしょう
    その前なら、一時、ガラス瓶の頃もあったかな。
    その前になると缶ですよね。しかも、スチール缶の250ml!これ知ってたら年代が…ry
    ポカリに至っては、まだプルリングがあった頃…サブタイトルもアイソトニックドリンク、やったかな?

    作者からの返信

    こんにちは😊
    コメントありがとうございます♪

    この話は完全なオリジナルで、ノンフィクションの要素はないんですが、理解あるちょっと楽しい奥さんとか、ストックしてある他の小説にも後々絡んでくるんですよ㊙️
    どの話も、明るく楽しく仕上げますので、またその節はよろしくお願いしますm(_ _)m

    あとアクエリアスやポカリスエットは、確かに色んなスタイルがありましたね❗
    私の若かりし頃(笑)は、缶飲料というと250mlばかりでしたね〜😅
    タブも今みたいに缶とくっ付いてないし。
    この辺り、時代を感じますね💦