このエピソードを読む
2022年2月26日 17:22 編集済
★★★ Excellent!!! 大喜利の可能性を感じました──四十代、元お立ち台ギャル⑥ 力士の名前を入れた途端、急にリアリティが降ってわいてきて、このようなアイディアと才能に恵まれた作者は一体何者・くせ者・ひょうきん者と思いました。唐十郎が好きなのに、まだ「佐川君からの手紙」は読んでないな…… 👍6 2022年2月26日 17：20 【追記】 回答例、めっちゃ秀逸やないの！！
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます！大喜利の問題を今回初めて考えてみましたが、なかなか難しいですねぇ。あまり答えが限定されずに、受け手が弄って広げやすいようなものになるようけっこう考えました。そしてご指摘の通り時間があればよく変なことを考えております。「辛くないカレー」のような「怖くないホラー」のタイトルとは？とか。（回答例）「魚のはらわた」「本当にあった祝いのビデオ」……。
2022年2月26日 14:50 編集済
「くそっ！ やはりジョンは、事故死じゃなかったのか！」「今さら気付いても、もう遅い」「く…っ」その時、ガラスがパリン。カラコロ、煙幕モクモク〜。「おい、コッチだ！」「お、お前、ジョン⁉︎ 生きて…⁉︎」「詳しい話は後だ。とにかく急げ！」拝読しました。万全の体勢からの、病み上がり⁉︎電気あんまで、ウハア⁉︎痔ろうの手術⁉︎最高です(^^)
コメント頂きありがとうございます！もう一つのパターンとしては主人公に惚れて寝返った部下の女スパイに後ろから撃たれるとかでしょうかねぇ。痔ろうの件は実話です。以降、私には「恥ずかしい」ことなど何もなくなりました。
2022年2月26日 13:11
面白い！才能の塊
もったいないお言葉、ありがとうございます！
編集済
★★★ Excellent!!!
大喜利の可能性を感じました──四十代、元お立ち台ギャル
⑥ 力士の名前を入れた途端、急にリアリティが降ってわいてきて、このようなアイディアと才能に恵まれた作者は一体何者・くせ者・ひょうきん者と思いました。
唐十郎が好きなのに、まだ「佐川君からの手紙」は読んでないな……
👍6 2022年2月26日 17：20
【追記】
回答例、めっちゃ秀逸やないの！！
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます！
大喜利の問題を今回初めて考えてみましたが、なかなか難しいですねぇ。
あまり答えが限定されずに、受け手が弄って広げやすいようなものになるようけっこう考えました。
そしてご指摘の通り時間があればよく変なことを考えております。
「辛くないカレー」のような「怖くないホラー」のタイトルとは？とか。
（回答例）「魚のはらわた」「本当にあった祝いのビデオ」……。