応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    前話の読みが変わっているヒロイン?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • ライオットブラッド…だと…?
    カップ麺の作り方は大丈夫ですか?
    ライオットブラッド飲んでからお湯入れて3分待つ間にライオットブラッドを飲むだけですよ?

    作者からの返信

    ネタが分かっていただけて作者的にめちゃくちゃ嬉しいです。
    コメントありがとうございます。
    これからもどうぞ、よろしくお願いします。

  • なんだ…何回みてもコーヒーが甘く感じるぜ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします。
    因みにこの甘々VTuber編でもありますのでお楽しみに。

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    本当に変わってるw

    作者からの返信

    5ヶ月しか経ってないって部分と
    Akuqきちゃァァァァ(コメントは削除されました)
    が変更点です。少し話すと1話で終わる予定の短編小説だったんですからね?ここまで続くとは作者自身思ってなかったですからね?
    まぁ、変更した事をお伝えしなかったのは作者のミスです。次話の最初に軽く書くので安心ください。
    応援コメントありがとうございます!!これからもよろしくお願いします。

  • 大丈夫か?カップラーメンの作り方はまだ覚えているか?俺はアクセル派です

    作者からの返信

    ……?
    昔小説でもうカップラーメンの作り方すら忘れたわ的なネタ話をしたような気もするし、はるか2年くらい前のあとがきでそんなことを書いたような気もするし、何かで読んだ気もするし、アクセル派が何なのか知らんし……。
    後先考えず突っ込むとか予想はできるけど、多分違う可能性もあるかもだし……。
    応援コメントありがとうございます。因みにカップラーメンの作り方は覚えてます。お湯入れるだけって……既視感あるんだが思い出せん。頑張って更新していきますのでこれからもよろしくお願いします。

  • この解説は岸さん確定ですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    実況解説素晴らしかったですよね。見てるこっちまで熱くなるというか。決勝はしっかりと1から13までガッツリ試合書くのでよろしくお願いします。ただ、Vtuberに関しては大会終わったらすぐに準備編が始まりますので楽しみにしててください。頑張りますのでよろしくお願いします!

  • ゔぁーろー
    らんと

    作者からの返信

    ゔぁーろーらんーとー
    うん。何も分からん。
    ただね、世界大会凄いってことをいいつつ、これからもこの作品をよろしくお願いします。
    Vtuberになるまで想像以上に長くなるかもですが頑張りますのでよろしくお願いします

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    プロモーションではなく、プロポーションでは?

    作者からの返信

    その通りですね……。
    よく抜群のプロモーションで表紙を飾る
    とか、文がありますがそれって宣伝力で表紙を飾るって事だったんですね。
    私は、プロポーションとはあまり聞かないのでスタイルに変更しました。指摘ありがとうございます。

  • 海外製ライオットブラッド…だと!?

    作者からの返信

    どこぞの鳥頭の出演は予定にございません(注)
    ps.もし作者が覚えてさえいれば軽く説明が入るかも……

  • 更新速度が爆速ですね!w楽しく読ませてもらってます、更新頑張って下さい!でも無理はしないでくださいね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!作者自身のペースで頑張った行きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
    もし、新しい私の作品が見たいと思われましたら他の作品も殆ど同じような書き方をしていますので供給不足になった場合は過去作を見ていただけると嬉しいです。
    2度目の応援コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    お酒の力でなんでも何とかなりそうな勢いだなw
    (追伸)編集済の通知がされているかは分かりませんけど、態々ありがとうございます!
    確かに告白のシーンは砂糖吐きたくなりますよねw
    ほんと酒の力がどれだけ偉大か分かりましたぜ!
    これからも更新頑張って下さい!

    作者からの返信

    真面目な告白シーン書こうとすると作者が恥ずかしくてタヒにたくなっちゃった結果全ては酒のせいにしようとしてああなりました。
    一応案を出しときますね
    【「じゃあ空愛くん、私の彼氏になります?」
    「あー立候補します。私をあなたの彼氏にしてください。菜璃様」
    「様ってなんですか!」
    〜〜〜〜〜〜〜〜適当な掛け合い。
    「まぁ、はい!これからよろしくお願いしますね?」
    彼女はそう言って、はにかんで笑った。
    あー俺は……】
    こんな感じです。
    まぁ、お酒の力は偉大なんです。だって魔剣引っこ抜いたり、うちに眠る人格呼び覚ましたり、何も考えずに面白そうな掛け合いを心情無しで書けたりとやばいんです……。
    さてさて、冗談はここまでにして、応援コメントありがとうございます。どうにか次回を書けるよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします

    編集済
  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    面白そう…一応フォローしとくかな…
    応援する(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    これからちょくちょく頑張っていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第2話 プロローグへの応援コメント

    こういうの好きなんで楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    これからちょくちょく頑張っていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m