気ままに歌詞を書いてみます!

兎的 まと

たしか

横殴りの雨に打たれて歩く

水溜まりに映る冴えない表情

溢れる何かも気候で誤魔化す

転んだ痛みは庇えないまま


周りと比べてしまえば

出来ない、ばかりが主張するが

失敗なんて生きるための手段さ


あなたが、あなたを嫌っても

私は別に嫌いじゃないよ

不確定、明日も分からぬ世の中で認めてくれる誰かがいるって

それは確かでしょう



星だけが光る夜道を歩く

眩しいだけに孤独は増してく

溢れる何かも暗さで誤魔化す

見えない傷は気づかないまま


後先ばかり考えてしまえば

頑張れ、ばかりが主張するが

逃げることも生きるために手段さ


誰かが、あなたを嫌っても

私は別に嫌いじゃないよ

不確定、明日も分からぬ世の中で認めてくれる誰かがいるって

それは確かでしょう


欠点があって、苦手があって、挫折ばかりで

意外とそんなもんさ、それでも

あなたらしい良さはあるから、いいさ


誰かが、あなたを嫌ってさ

あなたが、あなたを嫌っても

私は別に嫌いじゃないよ

不確定、明日も分からぬ世の中で認めてくれる誰かがいるって

それは確かでしょう

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気ままに歌詞を書いてみます! 兎的 まと @tomato-mato

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