丁度今日アップルパイアイスを食べたのでなんだかいい気分になれました。
明星がクラシック好きなのいいなぁ。
あと掴みどころないのも。
大河が眩しいって思う理由もわかる気がする。

物語全体を読みたいので新作読んだらもう一周するかもしれない……！です！
いつもありがとうございます～🌿

ここの何考えてるかわかるようでわからん明星好きです。

明星って名前が好きだし、明星自身も隅におけないやつで読んでいるうちに大河さんに感化されてすごく気に入っちゃっている自分がいます。
大河さんの思考？一人称の視点の文章がすごい好きです。
何より草さんの文章が好きなので読んでてすごく幸せです。

これからの展開も楽しみなのでゆっくり読ませていただきます🌿

大河の「死」は、偽って来た自分との決別のような意味合いがあったのですね。納得しました。
遊んでいるようで大河を想っている明星がいいなーと思いました。

完結お疲れ様でした。
胸を高鳴らせつつ、明星この野郎と何度も思いながら読ませていただきました。

お互い家族というものに強く影響され、縛られながら、
しかし二人が向かっていく形はとても家族に近いような気もします。

二人がこれからどんな関係になっていくかは想像で楽しみたいと思います。

とても素敵なお話でした。

うわあうわあうわあもうよかったです本当によかったです！

なんかこうすごく明星さんの「これでも結構愛しているのだ」っていう言葉、全然信用してなかったのですが、大河さんに引きずり込まれた挙句にちゃんと引き上げてあげた上に、善処するって言ってくれたのよかったです……！

二人でそれなりに頑張って永遠にお幸せに！！！