第84話への応援コメント
俺は最初からローランド人である事を誇りになど思ったことなどない
↓
俺は最初からローランド人である事を誇りに思ったことなどない
もしくは
俺は最初からローランド人である事を誇りになどと思ったことはない
でしょうか。
細かくてすいません。
作者からの返信
俺は最初からローランド人である事を誇りになど思ったことはない、にしましょうかね。
気に留めた事はなかったですが、言われてみれば違和感ありますね。ありがとうございます。
第75話 契りへの応援コメント
大人しく更新を楽しみに待っています
しかしジュノーンとリーシャ成分が不足気味になってしまっています
お忙しく かつ色々な予定もあるとは思いますが 是非一読者救済のため
ちょっとだけでも更新をお願いします
byワガママな一読者
作者からの返信
この作品をそこまで好いてくれて、嬉しく思います。
一応ここから先も下書き程度のストックは少しあるのですが、校正や改稿が及んでいない状況なのです。
今のまま上げてしまうとクオリティがこれまでより断然下がってしまうので、今暫く作者に余裕ができるまでお待ち頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
第75話 契りへの応援コメント
1部完結お疲れ様です(*´ω`*)
何度も求めるリーシャ可愛すぎだ
破壊力がえぐい!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
割と感想欄で叩かれがちな彼女ですが、可愛いヒロインだと思うのです!笑
第75話 契りへの応援コメント
いつも素敵な作品を、ありがとうございます。
新作の『追放された大剣使いはアーシャ王女に恋をする』は、『とある弱小貴族の成り上がり』の元となった作品なんですね。
今から読ませて頂きます!!
『とある弱小貴族の成り上がり』の続編も、楽しみにしています。
カクヨムコン、応援します!!!
第75話 契りへの応援コメント
第一部完了お疲れ様でした。
第二部でも先生の筆が冴え渡るのでしょうね。
新たな2人に会えることを楽しみにしています。
急に冷え込みましたが、お風邪等召されませんよう。
コンテスト上手くいくと良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そして心配もして頂けて、嬉しい限りです😭
体調等気をつけます!!
第74話 樽俎(そんそ)への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
細かいですが、恐らく誤字報告です。真ん中辺り、
ジュノーンの実父──ディナルド=シュルツ──が前王に意見していた時代は周囲の国々とは上手くなっていた。→上手くやっていた。かと思われます。
勘違いでしたらすみません。
新作も読ませて頂きました、これからも応援しています!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますー!!直しました!!
宜しくお願い致します!!
第16話 心叫への応援コメント
この馬ゴールドシップ並みに賢い
第58話 再会への応援コメント
リーシャを描写されてたときにそうかなと思ってました。テンポよくなるしいいと思います!
編集済
第32話 賢王への応援コメント
戦争なんて負けた方が悪いので、ジュノーンのことを調べて対策してない方が悪い。
戦争の悪い所は全て結果論にしかならないところと、弱者にたいする救済が一切ないところ。
まあ、分かってても無理ですよね。
第48話 神殿への応援コメント
如何なる試練であろうとリーシャなら乗り越えてくれると期待してます。
第47話 学習への応援コメント
更新お疲れさまでした。
これからもリーシャサイドの物語が続くのでしょうか?
第46話 制圧への応援コメント
リーシャもまた運命によって英雄になろうとしているのでしょうか。
第42話 治安への応援コメント
この王女様、考えなしに突っ走って捕まって大迷惑をかけたことをもう忘れちゃったんですか?
鴨が葱を背負って来るとは言いますが、さすがに鳥頭すぎませんかね……
まぁ、自国の存亡にかかわる大失態を犯した王女に、兵の一人もつけず片道四日以上の旅をさせる王妃その他も相当なので、ハイランド王国の辞書に反省の文字はないということなのかな
第41話 母君②への応援コメント
全然進まないな
第39話 見送への応援コメント
よもやヴェーダまで滴し込みましたか?
そしてジュノーンは未だ朴念仁。
第37話 夫妻②への応援コメント
九条先生、いつも楽しく読ませていただいています!
誤字報告です、真ん中より少し上、リーシャの描写、
「王妃の言う事が最もだと言うのも、ほしてそれが正しいということもこの王女は解っているだろう。」
ほして→そして、かと思われます。
ご確認下さい!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
第38話 覚悟への応援コメント
次の目的は竜を連れて来ること。
ジュノーンの黒い炎が導いている気がします。
第37話 夫妻②への応援コメント
これはもうあれですね。
いずれリーシャを嫁にもらうという遠回し宣言。
第36話 夫妻への応援コメント
国王夫妻とも長い付き合いになりそうです。
第35話 応援への応援コメント
ヴェーダの助言はありがたいのですが、竜がこちらの対話に応じるかは別の問題ですね。
第34話 配慮への応援コメント
もう一度と言わずリーシャには何度も会えると思います。
損害を与えた分ジュノーンが出来る事からやっていけばいいのですが。
第33話 条件への応援コメント
民と貴族を納得させるには、それなりの功績と理由が必要だもんね
第33話 条件への応援コメント
リーシャは納得してないようですがジュノーンの処遇の落としどころとしては妥当だと思います。
第10話 疑念への応援コメント
さすが逃し屋セシリーですね。
第32話 賢王への応援コメント
王様の言い分はもっともですね。
その戦争でハイランドが勝利していればペルシャ草を求めてリーシャがローランドに捕まることもなかったわけですから。
第17話 救援への応援コメント
最初から煙幕でダメだった理由はあるの?
第31話 帰国②への応援コメント
姫様がいくら言おうが周りはそれを許さない。
ましてや自国に損害を与えた男となると。
第30話 帰国への応援コメント
かつて王国に辛酸を舐めさせた黒い炎使いがお姫様の命の恩人だとは思いもしないでしょうね。
第29話 月絆への応援コメント
二人がくっつくのは最早秒読みですかね?
第28話 夜湖への応援コメント
新たな同行者はトラブルメイカー?
ヴェーダが何かやらかさないか心配です。
第27話 予感への応援コメント
運命に導かれて、王道ですか。
こうしてジュノーンとリーシャはやがて世界のために戦うのですね。
編集済
第26話 深森への応援コメント
イタズラ好きのヴェーダさんとそのお祖母さんのイザルダ老。
彼女もまたクセのあるエルフの予感。
第3話 決心への応援コメント
私情で国と国民を不利に追い込んでるんだから税金泥棒国王宰相とどっこいどっこいの馬鹿だろこの女
第25話 妖精②への応援コメント
向かう先はエルフの里。
ジュノーンとリーシャのターニングポイントとなりますか。
第13話 鬼神への応援コメント
ストレス解消大爆発~
第24話 妖精への応援コメント
ジュノーンは相手の親族同然の人間(エルフ)からそういう感情を向けられたことがなかったのでは?
第23話 結界への応援コメント
あのエルフの女性は敵か味方か?
何度も森の封印を解いたリーシャ達を拘束しに来たのでしょうか。
第22話 会議への応援コメント
新作、楽しく読ませてもらっています!
誤字報告です、最後の行ですが、国境付近の操作→捜査、ではないかと。
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しますー!!
第22話 会議への応援コメント
リーシャとジュノーンの行動は帝国の無能軍人の予想斜め上をいっているようです。
伝承よりへの応援コメント
これからも楽しみにしています。
第21話 帰路への応援コメント
帰らずの森でまたジュノーン達に出会いの予感が。
第20話 神話への応援コメント
リーシャはグイグイいく娘だったのですね。
二人のそれ以上距離を縮められれば。
第7話 理由への応援コメント
看守が金で転ぶような国にしたのは宰相のせいとも言えますよね
そもそも、おかしな政治犯を脱獄させる経験積めなかったわけだし。
そう考えるとこれは必然だった。
遅かれ早かれ。
第19話 治癒への応援コメント
リーシャの聖魔法はジュノーンの黒炎とは対照的な力ですね。
第18話 愛念への応援コメント
結局逃走はまだ続きますが、二人の距離が縮まったように感じました。
第17話 救援への応援コメント
お姫様の登場で周りは混乱していらっしゃいます。
そのおかげでジュノーンも九死に一生得たのですが果たして?
第16話 心叫への応援コメント
やっぱり戻ってくるのですね。
足を引っ張るだろうにどうするのでしょう。
第15話 鬼神➂への応援コメント
戦力差は歴然ですが、何かとジュノーンが更に覚醒して大暴れしそうです。
第14話 鬼神②への応援コメント
授業料が高すぎたようです。
授業を受けた側の命を支払うことになるのだから。
第13話 鬼神への応援コメント
なにやらジュノーンに良くないことが起ころうとしているようです。
それほどまでに彼の闇は深いのか?
第12話 離別への応援コメント
逃がしたお姫様が戻ってくるパターンですね、これは。
第11話 約束への応援コメント
リーシャの真っ直ぐな言葉にジュノーンは揺れ動いているようです。
編集済
第10話 疑念への応援コメント
看守が生きていたの良かったですが、誰が彼を助けたのでしょう?
看守もジュノーンにもうあまりいい感情を抱いていないのでは?
第89話への応援コメント
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