応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第89話への応援コメント

    続きを  続きをください

  • 第84話への応援コメント

    俺は最初からローランド人である事を誇りになど思ったことなどない

    俺は最初からローランド人である事を誇りに思ったことなどない
    もしくは
    俺は最初からローランド人である事を誇りになどと思ったことはない
    でしょうか。
    細かくてすいません。

    作者からの返信

    俺は最初からローランド人である事を誇りになど思ったことはない、にしましょうかね。
    気に留めた事はなかったですが、言われてみれば違和感ありますね。ありがとうございます。

  • 第86話への応援コメント

    さてどうなるか(*´ー`*)

  • 第44話 戦闘への応援コメント

    なるほど電光丸みたいな感じなのかな

  • 第32話 賢王への応援コメント

    戦争なんかどっちの言い分も正しいし間違ってんですよね

  • 第27話 予感への応援コメント

    予言系のキャラにエルフの婆様はピッタリですね。長生きだし。

  • 第16話 心叫への応援コメント

    アホな行動だとは思うけどこういうのがロマンスには必要なンゴねぇ

  • 第11話 約束への応援コメント

    良いですねこういう真っ直ぐなヒロイン。
    ヒロイン力がとても高い

  • 第4話 決心②への応援コメント

    モブは世界のでかい動きの前には手も足も出ず犠牲になるしかないのか……

  • 第75話 契りへの応援コメント

    大人しく更新を楽しみに待っています
    しかしジュノーンとリーシャ成分が不足気味になってしまっています
    お忙しく かつ色々な予定もあるとは思いますが 是非一読者救済のため
    ちょっとだけでも更新をお願いします

    byワガママな一読者

    作者からの返信

    この作品をそこまで好いてくれて、嬉しく思います。
    一応ここから先も下書き程度のストックは少しあるのですが、校正や改稿が及んでいない状況なのです。
    今のまま上げてしまうとクオリティがこれまでより断然下がってしまうので、今暫く作者に余裕ができるまでお待ち頂ければ幸いです。
    宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第6話 責任への応援コメント

    次の仕事を探すための紹介状はなしだからなかなか再就職がきついね。

  • 第75話 契りへの応援コメント

    1部完結お疲れ様です(*´ω`*)
    何度も求めるリーシャ可愛すぎだ
    破壊力がえぐい!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    割と感想欄で叩かれがちな彼女ですが、可愛いヒロインだと思うのです!笑

  • 第75話 契りへの応援コメント

    いつも素敵な作品を、ありがとうございます。

    新作の『追放された大剣使いはアーシャ王女に恋をする』は、『とある弱小貴族の成り上がり』の元となった作品なんですね。
    今から読ませて頂きます!!

    『とある弱小貴族の成り上がり』の続編も、楽しみにしています。

    カクヨムコン、応援します!!!

  • 第75話 契りへの応援コメント

    第一部完了お疲れ様でした。
    第二部でも先生の筆が冴え渡るのでしょうね。
    新たな2人に会えることを楽しみにしています。
    急に冷え込みましたが、お風邪等召されませんよう。
    コンテスト上手くいくと良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そして心配もして頂けて、嬉しい限りです😭
    体調等気をつけます!!

  • 第74話 樽俎(そんそ)への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいています。

    細かいですが、恐らく誤字報告です。真ん中辺り、
    ジュノーンの実父──ディナルド=シュルツ──が前王に意見していた時代は周囲の国々とは上手くなっていた。→上手くやっていた。かと思われます。
    勘違いでしたらすみません。

    新作も読ませて頂きました、これからも応援しています!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますー!!直しました!!

    宜しくお願い致します!!

  • 第72話 竜観②への応援コメント

    マジですか!おめでとうございます...!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第16話 心叫への応援コメント

    この馬ゴールドシップ並みに賢い

  • 第33話 条件への応援コメント

    竜騎士・・・竜騎兵ジュヌーンなんて 渋いおっさんを連想しました

  • 第30話 帰国への応援コメント

    娘からのお父様なんて嫌いですまでが定番セット

  • 第65話 時間への応援コメント

    お前のたくさん友達をたくさん残せる様に、俺とリーシャは頑張るさ!」

    たくさん2回がちと違和感よ

    作者からの返信

    消し忘れです🙇‍♀️ご指摘ありがとうございました。

  • 第64話 実感への応援コメント

    いつまで引っ張ると言っても性質は変わらんので王が死ぬまで引っ張るでしょうや
    人間臭い面倒な部分が見えるから周囲も王を掲げて働けるんでしょうね

  • 第64話 実感への応援コメント

    娘(しかも王女)を救ってもらったうえに、竜を従えるという任務を達成した男に対して、父親という立場からの心情は分かりもするが、いつまで引っ張るのよ、しつこいわ。

  • 第61話 円卓への応援コメント

    石に黒炎を…サラマンダーが変質していたりしないだろうか??


  • 編集済

    第15話 鬼神➂への応援コメント

    誤字?報告です
    > 子供の頃から大人と命の捨て合いをしてきたのであ

    命の奪い合い  では?


  • 編集済

    第60話 叙任②への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    改めてリーシャが本当に成長している事を実感しました。
    ジュノーンとリーシャ二人が出会った事でお互いが成長出来たのは何か特別感があって良いですね。

  • 第16話 心叫への応援コメント

    乗りきるんだろうけど、命をかけてまで逃がしたのに戻るのは裏切り行為。

    どこまでダメ王女なんだ?(笑)

  • 第59話 叙任への応援コメント

    文句があるなら自分達も同じことしてみろって感じだよなぁw

  • 第58話 再会への応援コメント

    リーシャを描写されてたときにそうかなと思ってました。テンポよくなるしいいと思います!

  • 第58話 再会への応援コメント

    やはりそうなんですね~。でも賢明な判断だと思います。もの凄く面白いので毎日が楽しみです。ぜひ書籍化できることをお祈りいたします。

  • 第57話 威圧への応援コメント

    リーシャ周りで思ったより話が長く感じたので、ジュノードンと火竜の話をカットして進めたのはテンポが良くてわかりやすいと思います。活動応援してます。

  • 第57話 威圧への応援コメント

    ジュノーンかっこいいですね。


  • 編集済

    第17話 救援への応援コメント

    よもや、もはや?

    作者からの返信

    よもや、には「きっと。たぶん。」という推量の意味もあるんですよ。

  • 第39話 見送への応援コメント

    いや,このタイミングでの馬譲渡はもはや伏線とかじゃなくネタバレ笑笑


  • 編集済

    第55話 急報への応援コメント

    更新お疲れ様です。


    オラ ワクワクすっぞ

    今回凄く面白かったです。
    この作品漫画やアニメでみたいですね。

  • 第32話 賢王への応援コメント

    戦争なんて負けた方が悪いので、ジュノーンのことを調べて対策してない方が悪い。

    戦争の悪い所は全て結果論にしかならないところと、弱者にたいする救済が一切ないところ。

    まあ、分かってても無理ですよね。

  • 第53話 帰還への応援コメント

    娘にいなされ、嫁に頭が上がらないとーちゃん(´;ω;`)

  • 第48話 神殿への応援コメント

    如何なる試練であろうとリーシャなら乗り越えてくれると期待してます。

  • 第47話 学習への応援コメント

    更新お疲れさまでした。
    これからもリーシャサイドの物語が続くのでしょうか?

  • 第46話 制圧への応援コメント

    リーシャもまた運命によって英雄になろうとしているのでしょうか。

  • 第45話 戦闘②への応援コメント

    凄い!強い!良かった!

  • 第42話 治安への応援コメント

    この王女様、考えなしに突っ走って捕まって大迷惑をかけたことをもう忘れちゃったんですか?
    鴨が葱を背負って来るとは言いますが、さすがに鳥頭すぎませんかね……
    まぁ、自国の存亡にかかわる大失態を犯した王女に、兵の一人もつけず片道四日以上の旅をさせる王妃その他も相当なので、ハイランド王国の辞書に反省の文字はないということなのかな

  • 第41話 母君②への応援コメント

    全然進まないな

  • 伝承よりへの応援コメント

    むしろこう言うガチガチなの好きなので応援してます。

  • 第39話 見送への応援コメント

    よもやヴェーダまで滴し込みましたか?
    そしてジュノーンは未だ朴念仁。

  • 第37話 夫妻②への応援コメント

    九条先生、いつも楽しく読ませていただいています!

    誤字報告です、真ん中より少し上、リーシャの描写、
    「王妃の言う事が最もだと言うのも、ほしてそれが正しいということもこの王女は解っているだろう。」
    ほして→そして、かと思われます。
    ご確認下さい!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第38話 覚悟への応援コメント

    次の目的は竜を連れて来ること。
    ジュノーンの黒い炎が導いている気がします。

  • 第37話 夫妻②への応援コメント

    これはもうあれですね。
    いずれリーシャを嫁にもらうという遠回し宣言。

  • 第36話 夫妻への応援コメント

    国王夫妻とも長い付き合いになりそうです。

  • 第35話 応援への応援コメント

    ヴェーダの助言はありがたいのですが、竜がこちらの対話に応じるかは別の問題ですね。

  • 第6話 責任への応援コメント

    話の主題とは全然関係ないし、野暮なんですが、
    多分、看守とその家族、屋敷で働いていた者とその家族は、事情を知っているか否かに関わらず、拷問の上で処刑ですよね?
    金貰っても多分逃げられないですし、死ぬ前にパーッとやってくれ的な餞別ですかね?
    ・・ちょっとモヤモヤです。

  • 第34話 配慮への応援コメント

    もう一度と言わずリーシャには何度も会えると思います。
    損害を与えた分ジュノーンが出来る事からやっていけばいいのですが。

  • 第33話 条件への応援コメント

    これは竜の方が丸焦げになる展開

  • 第21話 帰路への応援コメント

    一端入れば→一旦入れば

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます!

  • 第33話 条件への応援コメント

    グダグダ言わない潔さ。ジュノーンはかっこいいですね

  • 第33話 条件への応援コメント

    民と貴族を納得させるには、それなりの功績と理由が必要だもんね

  • 第33話 条件への応援コメント

    リーシャは納得してないようですがジュノーンの処遇の落としどころとしては妥当だと思います。

  • 第33話 条件への応援コメント

    ジュノーンが男気に溢れてカッコいいです。

  • 第10話 疑念への応援コメント

    さすが逃し屋セシリーですね。

  • 第32話 賢王への応援コメント

    王様の言い分はもっともですね。
    その戦争でハイランドが勝利していればペルシャ草を求めてリーシャがローランドに捕まることもなかったわけですから。

  • 第32話 賢王への応援コメント

    お姫様カッコいい!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

    王様は…うん、気持ちは分かるよ…(^_^;)

  • 第17話 救援への応援コメント

    最初から煙幕でダメだった理由はあるの?

  • 第31話 帰国②への応援コメント

    姫様がいくら言おうが周りはそれを許さない。
    ましてや自国に損害を与えた男となると。

  • 第30話 帰国への応援コメント

    かつて王国に辛酸を舐めさせた黒い炎使いがお姫様の命の恩人だとは思いもしないでしょうね。

  • 第29話 月絆への応援コメント

    二人がくっつくのは最早秒読みですかね?

  • 第28話 夜湖への応援コメント

    主人公たちに同行してエルフがハイランドに行くのは問題ないのだろうか?

  • 第28話 夜湖への応援コメント

    新たな同行者はトラブルメイカー?
    ヴェーダが何かやらかさないか心配です。

  • 第25話 妖精②への応援コメント

    黒い炎なんて、か。
    悪い伝承でも存在するのか…?
    そして精霊は生まれつきなのか、成長期の体験で得るものなのか…。

  • 第27話 予感への応援コメント

    運命に導かれて、王道ですか。
    こうしてジュノーンとリーシャはやがて世界のために戦うのですね。

  • 第13話 鬼神への応援コメント

    一目惚れした女に狂った感。
    >彼の怒りはもはやローランド帝国全体に向けられていた。
    個人的な復讐だけでなく帝国民も救いたいと考えてた彼はどこ行った…

  • 第3話 決心への応援コメント

    王女さん考えなしすぎて擁護不可避。
    王妃の治療のためにすら国が動けなくなってるのなら、もう国力的に勝負付いてるのでは?
    別に戦線維持は必要なく、一時的に押し込む程度で良いのですし。
    もしくは高額で買い付けるとかでも。相手国の姫の人相も割れてるくらいには交流があるって事ですから。
    帝国民も救いたい主人公と、母さえ救えればそれで良いや。なヒロインの対比は新しい


  • 編集済

    第26話 深森への応援コメント

    イタズラ好きのヴェーダさんとそのお祖母さんのイザルダ老。
    彼女もまたクセのあるエルフの予感。

  • 第26話 深森への応援コメント

    シンプルな疑問なんですけど
    主人公は戦争で活躍する、ちまちま無実の人を助ける、それ以外に復讐をするために起こした行動はあるのでしょうか?
    また宰相や、国に復讐するためのプランなどは練っていたのでしょうか?

    と王女が捕まらなかったらどうしたのかなぁー?と気になりました。


  • 編集済

    第16話 心叫への応援コメント

    何かしら勝算あっての行動ならいいけど、無策で戻ったのならかなりお花畑だね。主人公はかなり脳筋ぽいからヒロインである王女が、その部分をどう補うか見物

  • 第3話 決心への応援コメント

    私情で国と国民を不利に追い込んでるんだから税金泥棒国王宰相とどっこいどっこいの馬鹿だろこの女

  • 第25話 妖精②への応援コメント

    向かう先はエルフの里。
    ジュノーンとリーシャのターニングポイントとなりますか。

  • 第13話 鬼神への応援コメント

    ストレス解消大爆発~

  • 第24話 妖精への応援コメント

    ジュノーンは相手の親族同然の人間(エルフ)からそういう感情を向けられたことがなかったのでは?

  • 第23話 結界への応援コメント

    敵とみなして襲うわけでもなく、高飛車に難癖つけてくるのでもない。
    こういう出方をする人は敵味方はともかく、悪人ではなさそうな印象。

  • 第23話 結界への応援コメント

    あのエルフの女性は敵か味方か?
    何度も森の封印を解いたリーシャ達を拘束しに来たのでしょうか。

  • 第22話 会議への応援コメント

    新作、楽しく読ませてもらっています!
    誤字報告です、最後の行ですが、国境付近の操作→捜査、ではないかと。
    これからも応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    修正しますー!!

  • 第22話 会議への応援コメント

    リーシャとジュノーンの行動は帝国の無能軍人の予想斜め上をいっているようです。

  • 伝承よりへの応援コメント

    これからも楽しみにしています。

  • 第21話 帰路への応援コメント

    帰らずの森でまたジュノーン達に出会いの予感が。

  • 第20話 神話への応援コメント

    リーシャはグイグイいく娘だったのですね。
    二人のそれ以上距離を縮められれば。

  • 第7話 理由への応援コメント

    看守が金で転ぶような国にしたのは宰相のせいとも言えますよね

    そもそも、おかしな政治犯を脱獄させる経験積めなかったわけだし。

    そう考えるとこれは必然だった。
    遅かれ早かれ。

  • 第19話 治癒への応援コメント

    リーシャの聖魔法はジュノーンの黒炎とは対照的な力ですね。

  • 第18話 愛念への応援コメント

    結局逃走はまだ続きますが、二人の距離が縮まったように感じました。

  • 第17話 救援への応援コメント

    こんだけ強いなら初めから強行突破しろよ

  • 第17話 救援への応援コメント

    お姫様の登場で周りは混乱していらっしゃいます。
    そのおかげでジュノーンも九死に一生得たのですが果たして?

  • 第16話 心叫への応援コメント

    主人公といい行動のいきあたりばったり感がすごい。
    内側から改革してやろう!とかじゃなくて10年位ボーッとしてた人なので何も考えてないのかもしれないけど。

  • 第16話 心叫への応援コメント

    やっぱり戻ってくるのですね。
    足を引っ張るだろうにどうするのでしょう。

  • 第15話 鬼神➂への応援コメント

    戦力差は歴然ですが、何かとジュノーンが更に覚醒して大暴れしそうです。

  • 第14話 鬼神②への応援コメント

    授業料が高すぎたようです。
    授業を受けた側の命を支払うことになるのだから。

  • 第10話 疑念への応援コメント

    争った形跡もなく…

    なるほど。素晴らしいメイドです。

  • 第14話 鬼神②への応援コメント

    じっくり読んでます
    この作品好きです

  • 第13話 鬼神への応援コメント

    更新お疲れ様です

    ここまで読んだ感想を書きたいと思います。
    この作品、実は最初の1話を読んだ時から何故か凄く惹き付けられました。
    ある程度ストーリーを把握してから★をつけるのですが1話読んですぐ★3つけた位です。
    絶望から最強?の能力に目覚めるとかありふれてるかも知れませんがこういった展開大好きです。
    主人公も魅力的な主人公だと思います。
    惚れた女の為又はローランドに天下を取らせないってのもあると思うけど一人で敵を迎え撃つとか格好良すぎでしょう。王女は間違いなく骨抜きにされますねw
    素敵な作品ありがとうございます。
    これからも楽しみにしています。


  • 第13話 鬼神への応援コメント

    なにやらジュノーンに良くないことが起ころうとしているようです。
    それほどまでに彼の闇は深いのか?

  • 第12話 離別への応援コメント

    逃がしたお姫様が戻ってくるパターンですね、これは。

  • 第11話 約束への応援コメント

    リーシャの真っ直ぐな言葉にジュノーンは揺れ動いているようです。


  • 編集済

    第10話 疑念への応援コメント

    看守が生きていたの良かったですが、誰が彼を助けたのでしょう?
    看守もジュノーンにもうあまりいい感情を抱いていないのでは?