第4話 いきなり襲撃??!!
「は~~~~~!! あいつ後でしばいたる!」
くーーー!あいつ許さん!
会議後自分の部屋でのんびりしていた
異世界に来てしまうし‥.......どうしよっか....
パリで夕食、食べようかと思ってたのに.....
「は~~~~~~」今日でため息何回目かなー
ベッドの上で頭抱えてゴロゴロしてる俺が情けない…
一旦、寝よっかなー
そう、思っていたところだった。。。
ダン! ダンっ!!!!「隊長!!!!!!!!!!」
目を片方だけ開けて聞いていたら
「襲撃です!!!!!!!!!! 基地内に突入されました!!!! 命令を!!!!」
ガバッ!!!
「それは、本当か?!!! お前、全総員に伝えろ全戦闘員は迎撃しろ!!!!発泡許可する!戦闘員じゃない者たちは避難させろ!!!
ちなみに他のエリートには伝わってるのか?? 」
「エリート2,4が迎撃に向かっています!!」
やばいな......
「分かった!お前は全総員に伝えろ、俺は迎撃に向かう! 行ってこい!」
「イエス サー!」
二人ともお互い別方向に直行する
これは、やばいな‥被害がでかくならないうちに迎撃しないと.....
ちっ!!!!
皆、無事でいてくれよ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます