第4話 いきなり襲撃??!!

「は~~~~~!! あいつ後でしばいたる!」

くーーー!あいつ許さん!


会議後自分の部屋でのんびりしていた


異世界に来てしまうし‥.......どうしよっか....

パリで夕食、食べようかと思ってたのに.....


「は~~~~~~」今日でため息何回目かなー

ベッドの上で頭抱えてゴロゴロしてる俺が情けない…


一旦、寝よっかなー

そう、思っていたところだった。。。


ダン! ダンっ!!!!「隊長!!!!!!!!!!」

目を片方だけ開けて聞いていたら


「襲撃です!!!!!!!!!! 基地内に突入されました!!!! 命令を!!!!」


ガバッ!!!


「それは、本当か?!!! お前、全総員に伝えろ全戦闘員は迎撃しろ!!!!発泡許可する!戦闘員じゃない者たちは避難させろ!!!


ちなみに他のエリートには伝わってるのか?? 」


「エリート2,4が迎撃に向かっています!!」


やばいな......


「分かった!お前は全総員に伝えろ、俺は迎撃に向かう! 行ってこい!」


「イエス サー!」

二人ともお互い別方向に直行する


これは、やばいな‥被害がでかくならないうちに迎撃しないと.....


ちっ!!!!


皆、無事でいてくれよ!

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