臭いものに蓋をするのは辞めましょう！

第1話

他人に対して臭いものには蓋という感じで接してませんか？

人は鏡です。

臭いものには蓋をすると自分も同じことをされます。

逆に人を認めて接してあげると、臭いものには蓋をする、元々そういうような相手でも自分の他我を認めてくれる場合だってあります。

臭いものには蓋をする人間は、元々他我を認めてくれる人格者でも無視されることがしばしばあります。

そして人を認める人は、そういう人に、『臭ふた』の人は、負のスパイラルに陥ります。

他我を認められる人は、キレイな歌を歌い、素晴らしい人生を歩けます。

詩的になってスマソ。

まずは嫌な人でもその人の長所をノートに書いてみましょう。

そして、しょーもない人は放っときましょう！