第5話 これはつまらん夢だ
まんごーぷりんです。今日も夢を見たので記録しようと思いますが、夢自体は本当につまらんです。
ただ、何らかの創作のネタにはなりそう。
夢の中で私はピアノを弾いているんですけど、苦手なポップスを練習しているんです(ポップスが苦手なのは、夢の中だけでなく現実でもそうです。リズムがうまくとれないし、指の動きもクラシックに比べると不自然な感じがしてしまう)。しかもめちゃくちゃスパルタな講師つき!
そんでもって、そのスパルタ講師は誰やと思い、その顔を見てみると、なぜかそこには小学生時代の生意気な同級生の男の子の成長した姿が。いやお前ピアノ弾けるんか???
みたいな夢でした。
ピアノの弾ける同級生と再会、という意味では拙作『凹レンズ越しに掴め』(カクヨム上では現在非公開。他サイトで見られます)と類似題材なので、これを元に別の話を書くのは私には難しいかなぁ。他の人がこれをモチーフに話を書けば、全然違う物語になりそう!
キラキラ音楽青春小説、また書きたいですね。
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