大きさよりも感度が大事だと思うワケなのですよ☝️
作者からの返信
おっさんBasser 様
おおぉっ!
まったくそのとうりでございます!
流石おっさんBasser様、分かってらっしゃる(笑)!
となるはずなのですが、やはり女性の間ではおっぱいカーストが存在しておりましてうちの相方の話ではお風呂で、プールで、そして海で女性はその大きさで優位性を発揮するとか言っております。
まあ極端に大きすぎるのは驚きと嫌悪の対象になるとか……
難しいですね、おっぱいカースト。
そんな「貧乳冒険者たちは今日も悩みます ~貧乳少女たちの日常~」にお星様頂きありがとうございました!
これ、とある企画に参加したものだったのですが大きいだけがおっぱいじゃないとの一言で白い目で渡されたプロットが元になっております(笑)。
そうそう、「宇都宮餃子ミステリー紀行」にもお星様頂いておりました。
この場を借りましてこちらも御礼申し上げます。
友人が実際に宇都宮に飛ばされた時のお話が元ネタになっておりました。
しかし、私の周りって餃子好きな女子が多いです。
なんで女性って餃子好きなんだろう?
本当に!!
「山無し、落ち無し、谷も無し」でした。
おっぱい星人の中では少数勢力であろう貧乳派に大満足の内容。
こんなの書いて、いいのかな?
ガハハッww
作者からの返信
暗黒星雲 様
コメントありがとうございます。
三無しですが楽しんでいただけたでしょうか?
大きなおっぱいも、当然良いのですが、最近小さいのもまた風情があると言うことに気付きました。
小さくてもおっぱい。
やはり尊い(笑)。
そんなちっぱいに多大なるご支援と素敵なレビューにニップレスに最適なお星様までいただきありがとうございます。
きっと彼女たちも喜んでいることでしょう。
さあ胸を張るのだ乙女達!
ばごっ!
ぐはっ⁉︎
「はーはー、あんたのせいであたしらずっとこのままか⁉︎」
「せめて揺れるくらいに改定なさいよ!」
「まだ成長期だけど大きくなりたい……」
「女神様、この痴れ者に裁きを!」
い、医者はどこだ……
読んでいただきありがとうございました!
みさきR
きっと白銀真希と夏希の二人が訪れずるに違いない。
そして銭湯に浸かり、例のマッサージを受けた……
真「やっぱり迷信ね。」
夏「きっと例の冒険者はパットでも入れて相手の男を黙くらかしたか、隣国でも有名な整形とやらに手をだしたのだろう。恐らくは人口乳房だろうて。」
真「どれだけ頑張っても大きくならないって言ってた4人組、スカウトしようかな?」
夏「ウチに入隊すれば冒険者としても化け物みたいになれるしな。」
真「女の子同士のきゃっきゃうふふも推奨してるしね。」
夏「あんた、夜だけはSになるしな。」
真「一番スカウトしたいのは、件のマッサージ師ね。うちの隊員に安らぎを与えてくれそうだし。」
夏「ま、胸が大きくなるのは迷信だけどな。血行が良くなって少しは出るかもしれないが。」
真「78が80になるだけでも良いって娘もいるだろうし。」
夏「65もいるけどな。もっともまだ子供だから当然だけど。」
※数字はトップの話をしてます。
真「でも貧乳じゃなくなったら退会だからね。今の所一人もいないけど。」
夏「その代わり冒険者としてはトップクラスなんだからプラスだと思うけどね。」
真「団員の平均胸のトップ数値も下から数えてトップだけどね。」
夏「アンダーには触れないんだな。」
※冒険者ランクとは別に何故か胸のサイズランクがあるとか。非公式で。
真「そこは……ほぼ全員AかAAというところで察してよ。夏希、今日はお仕置きね。」
夏「この程度で!?」
真「他所の国(他の作者様の作品という意味)で暴露した罰。」
ちょっとしたコメントでしたが、まさか本当に土下座(精一杯の誠意)してまでプロット立てて、許しを得て作品にまで落とし込んでしまうなんて……
神ですか?
ちっぱい神、貧乳神。まさか貧乳教の幹部ですか?
うちの貧乳乙女隊は「打倒巨乳!」を掲げてます。
世界の脅威とかは胸の胸囲の前ではどうでも良い人達です。
甘食までは許すそうです。(具体的な数値は不明)
何はともあれ許しを下さったみさきS様には感謝ですね。
作者からの返信
琉水 魅希 様
コメントありがとうございます。
いやぁ~御作のぞかせてもらいましたが後でお布団の中でじっくりと‥‥‥(笑)。
ひんぬーはステータスだ!
でも、私は大きくても小さくても大好きです(・`д・´)👍
ノーシーたち大きさ的には十分入団できそうですが、襲われると泣いちゃうかも?
後、あのマッサージ師は神の手を持つとか(笑)。
今回頼み込んでプロットとネタ考えてもらいましたが、ものすごいゴミ虫を見るような目でした(とある業界ではご褒美ともいう)。
そして洗濯物を一週間私がすることで手を打ちました(笑)。
みさきS:下着はちゃんと手洗いよ?
みさきR:勿論やっておりますよ、手洗い!
ええ、こんな感じです。
みさきR
編集済
タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
貧乳好きなのでぇ、思わずこの作品に飛びついちゃったわぁ〜
オパァーイはねぇ、手にスッポリ収まるぐらいが尊いのよぉ〜
どちらかと言うとぉ〜脚フェチなのよねぇ〜、スラッとした脚に貧乳の幼児体型が至上だと思うのよ、奥ちゃんがそうだったからねぇ〜
『何故か湯気が大事な部分はしっかりと邪魔をしていて我々には見る事は出来ない。』
ふぁ?!Σ('◉⌓◉’)
イメージして読む小説にアニメのような規制っ!!
グヌヌっ…ずっ、ズルイわよっ!
なんかの異世界長編の番外編みたいに背景がしっかりしてるんだけど?
作者からの返信
タンティパパ 様
コメントありがとうございます。
うぉっ!?
ここにも貧乳好きがいたぁっ!?
意外と貧乳好きの方もいますよね?
私も好きです。
いや、おっきいのも好きです。
と言うかおっぱいは全部好きです(笑)。
美脚もいいですよね、捨てがたい。
昨今の規制はかなり厳しいですよね~。
現在は先端のピンクの突起露出はかなり規制が厳しいですし、こちらカクヨム様も「過度なエロは控えんかい、ごうるぅぁあああああぁぁぁぁっ!(#;゚Д゚)」ですからね。
謎の光や湯煙はしっかり仕事します(笑)。
この小話、もともと私の処女作「エルハイミR-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」がもととなっております。
シリーズ化している長編ですが、ライフワークに近いかもしれません。
完全に趣味でやってる異世界転生ファンタジーですが。
そんな「貧乳冒険者たちは今日も悩みます~」にお星様頂きまして、ありがとうございました!