第402話 筋肉ムキムキヒーローと共闘

筋肉ムキムキジャ○プヒーローがやられそうになっていた。


筋肉ムキムキヒーローが必死の猛攻に耐えているとき、自分は一部の隙を逃さず剣を持っている敵が攻撃を弾かれた時にすかさずに攻撃して、さらに敵の大きな隙を作り筋肉ムキムキヒーローがトドメを刺して共闘で勝利。


なぜか知らないけど自分を呼ぶ声がしたので、そこに行ったらたまたま筋肉ムキムキヒーローがやられそうになって、それを助けて今じゃ街から表彰状を送られた。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る