第14話 突き付けられる 4への応援コメント
人間関係が複雑になってきて、面白いですね。
最後のシーンが小説的にはいいですね。
女の子を抱きしめながら、頭では別の女の子のことがよぎる、という何とも言えない感じが。
作者からの返信
Lughさん
コメントありがとうございます。
僕(主人公)の拗らせ感を読み取って頂いてるみたいで、喜んでいます。(笑)
また、宜しくお願い致します。
第10話 出会いの・・・容 5への応援コメント
切ない感じというのか、甘酸っぱい感じというのか。
にやにやしながら読んでしまいます 笑
作者からの返信
Lughさん
コメント、ありがとうございます。
にやにやして頂いているんですね。(笑)
読み手の方が、読んでいてこっ恥ずかしいくらいに書けていたら、私にとっては嬉しい限りです。
恐らく、まだまだ、拗らせます…
そして…(笑)
ありがとうございました。
第5話 夏、すべてはそこから 4への応援コメント
青春ですね。こういった学生生活は送ってこなかったので憧れます。
作者からの返信
Lughさん
いつもコメント頂き、痛み入ります。m(._.)m
「青あお春はる」
青春って、何処までも面倒臭くって、煩わしいのだけれど、いつか皆大人になって、頬の内側の甘酸っぱさだけは覚える気がします。(((^_^;)
この先も面倒臭い「僕」(主人公)の話が続きますが、お付き合い頂けると、幸いです。
ありがとうございました。( ^∀^)
第23話 いつか・・・いつか。への応援コメント
途中で衝撃的な展開もありましたが、最後まで楽しく読ませていただきました。
苦い経験を乗り越えつつ、いろんな想いを背負って生きていく。
これも人生の大事な一部分ですね。
最後が幸せそうな終わり方で良かったです。
作者からの返信
Lughさん
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!
私の現在のものを書くテーマは、時間と、人は変わるのか、変わらないのか、です。
私にも全く分かりませんが…
「人は変わる(変われる)」が正しいのか、それとも「人の根っこの部分は変わらない」が真実なのか、そんなことばかり考えています。(笑)
ただ、人生って、映画や小説みたいに、ドラマチックな展開が続くこと無く、淡々と時間が過ぎていくのだとも思っています。
Lughさんの作風とは真逆の感じさえしますが、Lughさんの捻った、それでいてストレートな詩には、新鮮な視点を教えて頂いてる最中です。
ありがとうございました。
それでは、また。( ^∀^)