応援コメント

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  • 途中で衝撃的な展開もありましたが、最後まで楽しく読ませていただきました。
    苦い経験を乗り越えつつ、いろんな想いを背負って生きていく。
    これも人生の大事な一部分ですね。
    最後が幸せそうな終わり方で良かったです。

    作者からの返信

    Lughさん
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!

    私の現在のものを書くテーマは、時間と、人は変わるのか、変わらないのか、です。
    私にも全く分かりませんが…
    「人は変わる(変われる)」が正しいのか、それとも「人の根っこの部分は変わらない」が真実なのか、そんなことばかり考えています。(笑)
    ただ、人生って、映画や小説みたいに、ドラマチックな展開が続くこと無く、淡々と時間が過ぎていくのだとも思っています。

    Lughさんの作風とは真逆の感じさえしますが、Lughさんの捻った、それでいてストレートな詩には、新鮮な視点を教えて頂いてる最中です。

    ありがとうございました。
    それでは、また。( ^∀^)

  • 第14話 突き付けられる 4への応援コメント

    人間関係が複雑になってきて、面白いですね。

    最後のシーンが小説的にはいいですね。
    女の子を抱きしめながら、頭では別の女の子のことがよぎる、という何とも言えない感じが。

    作者からの返信

    Lughさん
    コメントありがとうございます。

    僕(主人公)の拗らせ感を読み取って頂いてるみたいで、喜んでいます。(笑)

    また、宜しくお願い致します。

  • 切ない感じというのか、甘酸っぱい感じというのか。
    にやにやしながら読んでしまいます 笑

    作者からの返信

    Lughさん
    コメント、ありがとうございます。
    にやにやして頂いているんですね。(笑)
    読み手の方が、読んでいてこっ恥ずかしいくらいに書けていたら、私にとっては嬉しい限りです。

    恐らく、まだまだ、拗らせます…
    そして…(笑)

    ありがとうございました。

  • 青春ですね。こういった学生生活は送ってこなかったので憧れます。

    作者からの返信

    Lughさん
    いつもコメント頂き、痛み入ります。m(._.)m
    「青あお春はる」
    青春って、何処までも面倒臭くって、煩わしいのだけれど、いつか皆大人になって、頬の内側の甘酸っぱさだけは覚える気がします。(((^_^;)

    この先も面倒臭い「僕」(主人公)の話が続きますが、お付き合い頂けると、幸いです。
    ありがとうございました。( ^∀^)