僕はマイケルです。

「私はあなたが好きです。しかし兄です。結ばれてはいけません。なぜならば、結ばれ、緑を他の人に切られるのは私は嫌だと思うからです」

「それはできません。私はあなたの休が好きです」

「今日だけはいいです。口を合わせましょう」


 あわせます。

 それはよいことです。


「それは素晴らしいです」

「良いです。やはり結婚するべきです」

「それはいい考えです」

「お布団に行きます」

「楽しみです」



──────────

これは最後書きです。

僕の名前はマイケルです。

私は賃賃住宅に住んでいます。

多分そうですが、私自身の文章刀はとても高いです。

私の夢は、この素晴らしい文章の書籍科です。

もしそうなれば、私は盛大に私自身を呪います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る