この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
なるほど、彼女視点でいくと私はMです。自分はこうだから、と決めつけてしまうと時として自分自身の首を締めてしまうこともあるかなとは思いますが、それも個人の自由ですね。
面白い着眼点の作品を読ませていただきありがとうございました!
正直感想企画にご参加ありがとうございます!
まず15分でこれだけのものを書かれたというのは驚きです。文才ですね。
ただ正直に申し上げますと、小説説明にありましたお題に沿っているかと言われるとやや疑問ではありました。
内容においては着眼点が斬新で面白いなと思ったのですが、語り手が評論的に言う作風なので、特にMと定義する理由をもっと納得させてほしいかなと思いました(ただしこれは短時間で書かれたことを無視しています)。
長々と失礼しました。
ごもっとも、あんまり貯め込まない方が良いよね。