水ぎわでございます
このエッセイ、いいですね。
「本人のにおい」がします。
エッセイに限らず、文章というのは人の本質を
意図せずに さらすものです。
本人に、そのつもりがなくても
長期間 書き続けていれば 本質がにじむのです。
けいさん。まだちょっと、痛いですね?
それが正解だと思います。
その痛さ。次の作品に転嫁されるんだろうなと
期待しております。
作者からの返信
水ぎわ様
この作品を読んでくださりまして、ありがとうございます!
>エッセイに限らず、文章というのは人の本質を意図せずにさらすものです。
本人に、そのつもりがなくても長期間書き続けていれば本質がにじむのです。
そうですね、エッセイは特ににじみやすいですよね。そこまで良い人間性ではないので、ちょっと恐ろしいですが(;'∀') このコメントもわたしの中でものすごく沁みました。
>けいさん。まだちょっと、痛いですね?
書いた直後はそうでしたね(;´∀`) 翼はあんな感じですが、良い人でも悪い人でもない人というのは物語の世界ではむしろ魅力的な存在だと思ってますので、上手く昇華できればと思います。
編集済
僕は、「連絡をとらない友達」が、かなりいます。何故かというと、今、自分の周りにいる人達が全てだからですね。
同僚とかも含まれます。
その人達もそうなのだと思います。
ただし、久しぶりに会ったら、やはり友達なのです。
翼くんに対するこの共感は、嫌悪しないで済みました。
最後まで自分の事を書いてしまいましたが、一宮さんに対しては、一言だけ。
次、という前向きな言葉、とても響きました。ありがとうございます😊
(勿論続く事は理解してますが、一区切り、ですね)
作者からの返信
Yさん
あー、そっか、そういう考えもありますよね🤔うーん、ここは女友達と男友達とではちょっと違うのかも。
はい、前向きですよ😁え、こちらこそありがとうございます(?)
編集済
お疲れ様です。
彼は結局最後まで宇宙人な印象でした。
もうすぐ結婚する男が「学生時代の知人」を名前で呼び捨てとか。
まぁこの辺は創作要素があるのかも知れませんが、
名前で呼び捨てなり、愛称で呼ぶなりしたと解釈しても
露骨に避けたりしていた振る舞いからはかけ離れた行いに映りました。
作中のご自身は時間を経て肩の力を抜くことを覚えて余裕が出てきて、
周りも見える様になったという事なんでしょうね。
追記
名前呼び捨てって決まった相手がいるならそちらを気遣ってしないのでは?
他意がなくとも相手からの誤解を避ける意味で。
この場合は奥さんになる人への気遣いからおけいさんを呼び捨てにするか?
と思いましたので、上記の書き方になりました。
作者からの返信
えーちゃん🤨
あ、呼び捨てって普通しないんですか?ちなみに大学時代から、というか会った時から呼び捨てでしたので(⌒-⌒; )
うーん、わたしにはそう見えたんですけどね…。少なくとも砂漠には誘われましたよ汗
そうですね、肩肘張らずに、等身大で人と付き合えるようになりました✌️
こんにちは。
異星人の翼くんを中心に、曾根田くん、幸孝くん、Nくんまで、、いろんなタイプの男の子たちとの関係に心がザラザラこすられる感じを、堪能させていただきました。
あれから成長して、あの頃とは違うけど、でもやっぱり胃にむかつきを感じるところも。
次の恋愛でのお幸せを、願っています!
作者からの返信
久里琳様
はじめまして!
素敵なご感想ありがとうございます。20代前半の頃は本当に男の子は不思議な存在でしたね〜今もようわからんですけど笑
心臓や胃がきゅっとする感じ、久里琳さんがおっしゃるようにザラザラする感じがこの話で出せていたのなら自分の出したい世界観が描けたのかなぁと思い、いただいた感想はとても嬉しかったです。
いつも久里琳さんが読んでくださってハートをくださる度ににこにこしてました(^∇^)
次の恋もがんばります!笑