暑中お見舞い申し上げます。

 ※注意:少し長めです


 毎日「暑い」以外の言葉が出てこないほど暑いですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 私の職場は朝から35度あり、エアコンを付けて冷やす作業から始まりますが……午後になるとエアコンを付けていても暑いです;

 暑さのせいか頭痛も頻発していて、寝不足がそれに拍車をかけています。


 一週間乗って、新しい相棒(車)には少し慣れてきました。障害物が近くにあると警報が鳴るシステムのせいで、我が家の狭~い車庫に入れる時はいつも鳴りっぱなしなのが困りものですが;


 おかげで、「分かったから静かにして~!」と停止ボタンを押す毎日です。しかも奥まで入れ過ぎると、今度は自動ブレーキが作動します。便利なんだか不便なんだか……いつか役に立つと信じます。


 ◇◇◇


 さて、今回が99話目。そして次がいよいよ100話目ということで、このエッセイも次回でキリよく終われたらと思っています(予定)。

 終わる前に、これからのことを少し書き残させてください^^


 と言っても、そんなに大それた計画があるわけではありません。

 ただ、一つやりたい思っているのは作品のお引越し作業です。他サイトで投稿していた作品を、そろそろこちらにも投稿しようかな……? と考えています。


 引っ越したいのは2作品。他のエッセイで書いたのでこちらでは詳しくは書きませんが、どちらも異世界ものでありながら全く方向性の違う物語です。

 一つは全編シリアス、対するもう一つは完全コメディ。もし同時に読んだらテンションの違いに驚かれるでしょうね;


 しかもこの二つは繋がったお話です。それぞれ独立して読めますが、合わせて読むと「なるほど」と納得して頂ける仕組み。ついでに言えばすでに投稿済みの作品とも繋がっています。


 どちらもとにかく長いので、引っ越したいと言いつつ今まで出来ていませんでした。この夏のうちに……できたらいいな^^;

 

 ……もしかしたら、一気に投稿するためにコメントを受け付けない設定にするかもしれませんが、その際はご了承ください。


 それでは、ひとまず今回はこれにて失礼します。

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