応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    田中さん。段々不気味ちゃんに思えてきて、「え? この子なに? 何なの??」って思ったら、シニカルな結びで、「そういうことかああああ!」と納得しました。確かにわくありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    二段落ちです。
    自分で題を考えておきながらちっともネタが浮かびませんでした。

    田中さん、もうちょっとキャラ立たせられたらよかったです。


  • 編集済

    への応援コメント

     子どもの頃『鉄腕アトム』を読んで、ロボットやコンピューターにも感情があるフィクションに疑問を持ちませんでした。現代AIやらなにやら発達してきましたが、感情や良心があるとは言えません。
     職場の環境を考えてくれるコンピューターがいてくれたら、アラームが鳴りっぱなしでしょう。
     針供養など、一生懸命働いてくれた道具に感謝する昔の習慣が残っていますが、パソコンやスマートフォンにそんなことした覚えないですねえ。個人情報やら難しいデータを入れても、メモリー消去して、それでも大丈夫かと心配する人はします。挙句、どっか壊してから捨てるとか。罰が当たるかも知れませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    機械が心を持ったら、今の扱いは多分良しとされないでしょうね。文明や文化が発達したらきっと差別の歴史としてデータに保存されるでしょう。プログラムなんかは動くかどうか神頼みする事もしばしばあるんですけどね。機嫌とったりとか。

    アトムは最後人類のために爆発四散したと伺っていますが、なんとまぁ儚い最後です。誰か墓とか立てたんですかね。

  • への応援コメント

    機械のように働かさせる人間、人間になりかわる機械。
    私はいま、そんなものを構想しています。
    まあ、現実なんでしょうけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    火の鳥のようですね。 
    実際機械が支配するようになったら人間は不要となりすっきりにジェノサイドとなるような気がします。
    人間を働かせる利点か目的がなければなりませんね。