万年桜と私の秘密

『万年桜と私の秘密』


https://kakuyomu.jp/works/16816452218835803401


カテゴリ:現代ファンタジー (完結済)


2008.3.21~2008.4.4 作成

全9話

1話あたりは 800字~1,500字強。


カクヨムさんに登録して、初めて投稿したお話。

なんでこの話を1番目に投稿したかと言うと・・・・その時一番気に入っていたから、かな。


このお話を書くきっかけとなった言葉は、


『桜はね・・・恋をすると花が咲くんだよ。』


という、万年の言葉。

この言葉から膨らませたお話。

あとね。

桜の精=可愛い女の子、綺麗な女性

というのがなんだか一般的になってしまっているけど。


男の子だって、いいじゃないか!


と思ったのも、理由のひとつかなぁ(笑)


現代ファンタジーは、多分、私の創作の原点だろうと思うんですよね。

いつでもどこかに逃避したいと思いつつ、とんでもなく遠い所への逃避は怖くてできない小心者なので。

だから、ちょっと離れた場所への逃避。

=現代ファンタジー。


+淡い恋心(≧◇≦)


+基本、ハッピーエンド


そんな意味でも、初投稿は、このお話に。



しかし。

最初、1話ごとのタイトルをどうやってつけるかも分からず(ただ入力すればいいだけだったのに)

「第1話」とかのまま、投稿してたんですねぇ。

使って行きながら、少しずつ色々学んでいます。

こんな勉強なら全然苦にならないんですけどねぇ。


他の勉強は、さっぱりですわ・・・・

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