花と鉱石への応援コメント
青い薔薇ですか。
出来たというニュースは知っていますし花言葉もMASAさまが
挙げたソレになったと。
その昔、まだ青い薔薇がなかった頃に似非青薔薇の作り方はありましたよ。
白薔薇に青い水を吸わせるのです。
似非そのものですが。
サラッと描写されてるのが生々しくていいですね。
生臭すぎない感じも。
作者からの返信
えーちゃん
実際にできた青いバラはあんまり青くないですもんね~、紫に近いというか。
>白薔薇に青い水を吸わせるのです。似非そのものですが。
いっそのこと清々しいほどの似非さですね(^▽^)/
>サラッと描写されてるのが生々しくていいですね。生臭すぎない感じも。
面白い感想、ありがとうございます! うれしいです(*´ω`*)
花と鉱石への応援コメント
さらりと読んだだけで、幾つか疑問に思うところが。
ほんの些細な事なのかも知れないが、理由が知りたくてきっとまた読む。その理由が分かる頃には、また幾つもの疑問を植え付けられて...💦
青いバラの花言葉は、"夢かなう"。
なぜ"青い"薔薇を描写に使ったのかも、気になってしょうがない。
考え過ぎかな?笑
作者からの返信
@MASAmarch様
ええ!そんなに読んでくださってありがとうございます!
解釈はいろいろあるかもしれませんが、花にはなくて鉱石にあるものの美しさの一つとして青さっていうのを出したってかんじですね。なんでそんなに深い意味があったというと…(⌒-⌒; )花言葉は初めて知りました汗でも、うまくリンクしてると思いました笑
花と鉱石への応援コメント
仕掛けが高度で巧みですね。
山東省はでかい人が多いけど、それは日本人にとっては共通認識ではない。
にもかかわらずあえてそれを説明していなかったりとか。
読者の知性を信頼する勇気がもう、作家としてハイレベル。
あ、ただ……青いバラはありますw
品種改良で青いバラが開発されたニュースを見て、
実際に買いに行った事もあるので。あまり高くありませんでした。
中国にあるかどうかは……分かりませんがw
作者からの返信
小濱様
コメントありがとうございます!
>山東省はでかい人が多いけど、それは日本人にとっては共通認識ではない。
にもかかわらずあえてそれを説明していなかったりとか。読者の知性を信頼する勇気がもう、作家としてハイレベル。
そこは単純に自分の中だけで勝手に納得してた部分でした。いつももったいなさ過ぎるお言葉をありがとうございます。励みになります!
>あ、ただ……青いバラはありますw
品種改良で青いバラが開発されたニュースを見て、
実際に買いに行った事もあるので。あまり高くありませんでした。
あ、そこも説明不足のところでした(^◇^;) 実は遥か昔、理科の教科書で写真を見たのですが、その時は紫に近いなあと思ってて。でももしかしたら今の青いバラはもっと青いのかも。ちゃんと調べておかねば。教えていただきありがとうございます(^^)
編集済
花と鉱石への応援コメント
なるほど、ご自身の武器を物語のアクセントにしていくわけですね。
それに、花と鉱石の例え。僕は好きですね。その繊細な感性も一宮さんの武器というわけですか。
続きが楽しみです。
追伸
なんと、早合点すいません。
この後どうなるんかな〜とか勝手に考えてました!!
作者からの返信
Y .T様
コメントありがとうございます!
実はこの作品は「花と鉱石と時計」がお題になっている三題噺の自主企画に参加するために作った習作でして、一話完結してるんです(^^) だからちょっと花と鉱石が目立っちゃってるんですよね汗
自分がよく知る中国の光景そのものでも他の人は面白がってくれる…のかな?なんて思いました。書いているときはこれをアクセントにしようとは思って無かったものですから。
書いてて楽しいので、続き書こうかな…?
花と鉱石への応援コメント
なるほどー。
いいですね。
舞台や小物に中国が出てくるところが特にいいです。なかなかないです。
腕時計ではじまり、腕時計でしめる構成もきれいです。
企画に参加してくれて、ありがとうございます!
作者からの返信
藤光様
コメントありがとうございます!
前回の「蚊」などの三題噺にも参加しようとしていたのですがアイディアがまとまらず…。ただその後読んだ藤光さんのエッセイで、今回は参加しようと思ってたんです。自分の成長のためにもと思って。
>舞台や小物に中国が出てくるところが特にいいです。なかなかないです。
社会人経験が少ない分、わかる部分でカバーしようとしたらまあ中国かと思いまして(;'∀')
>腕時計ではじまり、腕時計でしめる構成もきれいです。
三題噺は縛りがある分、展開を作る時の手助けになるんだなって書いてて思いました。新たな発見でした。
初めてカクヨムで小説書いたので、無理のない構成だったのなら幸いです。
また参加したいと思いますので、お声かけ宜しくお願い致します! 万が一アイディアまとまらなかったら読み専します。楽しい企画をありがとうございます(o^―^o)
花と鉱石への応援コメント
赤いキャップのミネラルウォーターも、私が白い悪魔と呼んでいる白酒も懐かしいです。
今はそうでもないと思いますが、昔の中国の接待は強烈でしたよねぇ。客人を酔い潰すのが正式な作法なのでしょうか? 彼は時間が来ると平然と帰って行きましたが……
きっとこの後、二人は中国で結婚式を挙げるのですかね。みんなで麻雀しながら。
作者からの返信
@Teturo様
しばらく風邪をひいててお返事遅くなりすみません!
懐かしい作品まで読んでくださりありがとうございます。
〉赤いキャップのミネラルウォーターも、私が白い悪魔と呼んでいる白酒も懐かしいです。
さすがどんなものか思い出されてますね〜
〉今はそうでもないと思いますが、昔の中国の接待は強烈でしたよねぇ。客人を酔い潰すのが正式な作法なのでしょうか?
全然接客について知らないのですが、自分の日本人上司から20年前の中国での接待方法を聞いてそれを参考に書きました。なので行為自体は実話です笑 今はさすがに違うのかもしれませんが
〉きっとこの後、二人は中国で結婚式を挙げるのですかね。みんなで麻雀しながら。
それはそれでいいですね!みんなで麻雀も乙なものです。