女性だったのですね。失礼致しました(^_^;
上げられてる映画はどれも懐かしく多分全部見てます。
角川のミュージアム行ってみたくなりました。
作者からの返信
あれ? じゃあ、春野わかさん、私と同年代くらいなのでしょうか?
角川映画というと、角川三人娘(薬師丸ひろ子さん、原田知世さん、渡辺典子さん)のイメージが強いです。ちょうど赤川次郎先生のミステリーにはまっていたのもあって、薬師丸さんの『セーラー服と機関銃』と『探偵物語』が好きでした。
豪華なストーリー展開で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩塚さんなら、こちらの元ネタ映画をほとんどわかっていただけますよねっ?(と勝手に年齢を想像しています)
あの時代の角川映画の勢いを感じ取っていただけると嬉しいです。
怒涛の展開からのまさかの結末でした…!
色んな衝撃と笑撃が駆け巡りあっという間に読み終えてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前半と後半で全然違う感じのものを目指していたので、「衝撃と笑撃」とのお言葉、とっても嬉しいです。
武蔵野という知っている場所と、映画的なストーリーに引きこまれました。
すてきなラストとなっていたのでほっこりです。
小説の舞台となった場所へ訪れたくなりました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
昔、角川大映スタジオの近くに住んでいたので、その記憶で書きました。スタジオ近くのパン屋さんで、一回だけ芸能人に会えましたが、期待していたほど俳優さんや女優さんを見かけることはなく、ちょっとがっかりだなぁ、とか思っていました。(笑)
角川大映スタジオは、近くに「オーバル京王閣」という大きな競輪場があり、競輪帰りのよっぱらいおじさんが結構な数いらしたので、もし競輪開催日に行くなら、早めの時間がお勧めです。