しまった〜！

普段からあまり薬に頼らないことが裏目に出たぁ〜！（って、あれ？　それっていいことなんじゃ…）

コメントありがとうございます！

あまり褒めてもらえる作品ではないのでとってもうれしいです！

これからもがんばって執筆していきますので時間がある時にでも見に来て頂けたら幸いです🐬

でもあれはあくまで『白ドレス』なんだそうですw

そ、そんなバカな…OTL

あまり奥深いフラグじゃありませんが、少し学院祭の雰囲気が味わってもらえたら嬉しいです。

コメントありがとうございます。
少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
さて『召還』の件ですが、完全な誤字です。気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます。すぐに直させてもらいます。

コメントありがとうございます。
また、期待をしていただけるとまで言っていただいて恐縮です。

なるべくは、そのご期待に応えられるようキャッキャする展開にさせていきたいと思いますが、どこまで発展させ描けるかとても不安です…。

今後とも暖かくこの物語を見守っていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。
またいつもこんな拙いお話をお読みいただきありがとうございます。

ご指摘されるまで何の疑問も思い浮かびませんでした。
確かに今回の章に限ってはチャタロウ君がセレーナの両親へ自己紹介するにあたって『チャコ』と名乗るのは少しおかしな気もします。

当初この場面を書いた時は田舎のご両親に名乗るのに『チャコ（茶子）』という和名で名乗ったところで異世界の人は気にならないかな？　と思ってしまいました。
それは女学院で自己紹介をした時もそうだったのですが、チャタロウ君はルリィに【気持ち切り替えのために学院では『チャコ』って名乗ろうと思いました】とルリィにも自分をチャコと名乗るように催促していました。覚悟の表れです。

でも今回男性としていくにも関わらずセレーナの両親にはすんなりと「チャコです」とあいさつしてしまいました。覚悟の無さの表れです。

修正しようと思います。
ただ今回の章のバランス、話数を前進させることを優先したいと思いますので修正は（予定）とさせてください。

今後ともこの物語を見守ってもらえると幸いです。

コメントありがとうございます。
またいつも拝読していただきありがとうございます。

実は書いてる本人自身も迷走中でして…。
でも不器用なりにこれからも執筆するつもりですのでこれからもよろしくお願いいたします。

メッセージありがとうございます！
今後ともお互いにカクヨムを盛り上げていきましょうね！
今度こちらからも拝読させてもらいに行きます！