第16話 悶えつつの・・閨、夜のベットへお・誘・い~💛

神殿での奉納舞 女装させられ、数人のお姉さま達と舞いを舞う 傾国美人なナジュ

国を亡ぼすと予言された 天然少年は頑張っていたが


背反らしのイナバウア~~で そのポーズのまま腰がグキッとな~~~☆


「しょうがないわね慣れない子は 時折、あるのよ

そうね ねぇ、助けてあげるから 来週の夜、私のベッドに来なさいね♪ うふふ」

思わぬ踊り子のお姉さまのい・け・な・い・・閨のお誘い!!!キタあああああ


で・・勿論、踊りの真っ最中


「え!す、すいません それは許してええ」痛みで悶えつつのナジュの声


「代わりに繕い物します  干した果実 干し杏とか干しイチジクにナツメヤシを差し上げますから お願いします」涙声で必死に頼むナジュであった。


「こら、年下をいじめないの! 」「助けてあげなさい!と他の踊り子のお姉さん


「はいはーい!」踊りに紛れポーズをとりながら

ナジュの下へともぐり込み 背中をお尻でトンと押す 。


他の踊り子もさりげなく腕を引っ張り助けているが・・

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