汀ちゃん拝読致しました!!有難うございます╰(*´︶`*)╯♡♡
陽さんがいきなり最終話で亡くなってしまいショックを隠しきれない私です…
本当にしっかり調べてあり言葉の選び方も写実的で本格的で素敵な内容です。
一貫して汀ちゃんの温かさの作風が芯にあり、ルカや切田さんにハラハラしながらも勇刀さんが居てくれてホッとしてました。人柄から勇刀さが居てくれたらとルカにまで想いを馳せる雪さんは、ルカの眼鏡に叶うだけある優しい人だなぁと最後が切なかったです…雪さんに幸せになって欲しい。完結お疲れさまでした!!
作者からの返信
咲玖ちゃん、こんばんは\(//∇//)\♡
ご覧いただきありがとうございましたーッ✨✨
そして、最終話にステキな応援コメントをッ💕
あぁもう昇天しちゃいそうなくらい、めっちゃ嬉しいぃ👼
陽さん、ごめんねぇ💦
今度は遠野あたりで続編を…なんて目論んでおりますよ〜✨
お忙しい中、ご覧いただき、本当にありがとうございました〜💖💖
編集済
「認められません」、最高です。
最後の最後まで二人にハラハラさせられっぱなしでした。
自分の気になる人が笑ってくれる、自分も一緒に笑える。世の中にあるどんなことより、大切なこと。
読み終えてしまいちょっと寂しいですが、心に残る作品をありがとうございました!
まとまったら、レビュー書かせていただきます♪
作者からの返信
ワァァァ\(//∇//)\♡
君野さん、ご覧いただきありがとうございます!
「認められません」に最高いただきました〜!
このフレーズは、絶対に最初と最後で使おうと思っていたので、めっちゃ嬉しいですよ〜!
しかも心に残るだなんて…もう嬉死ぬ_(:3 」∠)_
週末、めっちゃ幸せに過ごしております〜!
拝読しました! しばらく他の作業にかまけている間に完結していました!
狂乱の夜は明けてようやく陽の射す世界へ。しかし死者は戻らず、人びとの傷は深く……。新聞では「一件落着」と片付けられるも終わってはいない、勇刀くんならずとも思ってしまうところ。死傷者多数をだしたこの事件の最後はけっして「最高のハッピーエンド」と言うことはできないでしょうが、お話の流れは「最高なストーリーテリング」だったと思います。
最後の、作品冒頭でのやりとりを勇刀くんがやり返すシーンには懐かしく暖かい気持ちになりました。一度はあんなにも冷たく冷えた心も持ち直したのだなと。まさか勇刀くんが会計係に進むとは、でもあります。そして市川警部補は警部昇進おめでとうございました! さらに言うと遠野係長の昇進も。ルカにやられた、と思ったときは絶望を感じたものですが、生き延びておられて良かったです!
作者からの返信
はい〜♡
完結いたしました〜♡
結構なペースでかきあげてしまったので、今からちょいちょい改稿を…_(:3 」∠)_
「最高のストーリテリング」だなんてーッ\(//∇//)\
めっちゃ嬉しいぃぃ(またまた興奮を)
勇刀も市川も私の中では、すっかりと固定キャラになってしまいましたので、またいつか(遠野主役でもいいですねー)アナザーストーリーを書いてみたいと思います\(//∇//)\
最後まで、ご覧いただきありがとうございました〜\(//∇//)\
拝読いたしました。
〉「何も……解決してない。でも、終わってしまったんです。俺は……誰も救うことができなかった……! 俺は……また!! 親父まで……」
こちらの勇刀の無念さが伝わるシーンで、PSYCHO-PASSの狡噛慎也が、常守朱に言ったこのセリフを思い出しました。
「デカの仕事は、基本的に対処療法だ。被害者が出てから捜査が始まる」
「そういう意味じゃ、はなから負けている。だが負け試合をせめて引き分けで終わらせることは出来た。それだけで良しとするしかない」
警察官の方々は、本当に大変だと思います。
命懸けの仕事であるにも関わらず、市民からはよく思われていない。
少なくとも、わたしは今まで、交通違反をめざとく監視する警察官の方々をあまりよく思っていませんでした。
電話応対も、ガラが悪いときがあります。
しかし、それにしても、すごいお話だったと思います。
警察官のお仕事がよく描かれていて、その中で起きる事件や、主人公たちの心理的な葛藤が熱く描かれておりました。
Web小説でここまでの、緻密な刑事ドラマを読んだことがありません。
主人公の勇刀も、あの性格だらこそ、この物語に救いがあったのだと思います。
ブロマンス的な市川と勇刀の友情もよかったです。
おそらく、市川警部は美形なんじゃないかしら?、などと勘繰ってしまいます。
単純なハッピーエンドではなく、さらに戦いが続いていくような、覚悟と決意をこめた結末にも感動しました。
素晴らしい作品に出会えたことに感謝いたします。
作者からの返信
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
ステキなレビューまでいただきました。
一つの事件が終わったとしても、まだ事件は新しく発生して、私たちの足元はいつも安定したものではない薄氷のものだということを、つい忘れてしまいそうです。
Star's in the sky with Blood Diamondでは、遠野が体張ってます。
よろしければ、お付き合いくださいませ。