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  • 第22話 テレビの影響力への応援コメント

    はじめまして。
    メディアを発する側としては、その情報を提供する動機があるはずなので、
    どうしても、情報提供が主観的なものになると思います。
    ですから、情報に接するとき、様々な角度からのものを摂取することが
    必要となります。でも、受け取る側の主観はどこまでいってもなくなりません。
    純粋な客観という立場はないと思いながらも、日々客観的な立場を
    模索しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「純粋な客観という立場はない」という言葉に、その通りだと思いました。
    客観的に物事を見るべき!なんて言葉についつい引っ張られて、自分の中で主観と客観を切り分けられるような気が(現状できているというわけではなく、目指せるという意味で)していたかもしれません。
    あくまで、客観「的」ですよね…。
    公共的な情報提供はどこまで主観から離れられるのか、というのも気になっています。