2021年10月2日 02:17
第22話 テレビの影響力への応援コメント
はじめまして。メディアを発する側としては、その情報を提供する動機があるはずなので、どうしても、情報提供が主観的なものになると思います。ですから、情報に接するとき、様々な角度からのものを摂取することが必要となります。でも、受け取る側の主観はどこまでいってもなくなりません。純粋な客観という立場はないと思いながらも、日々客観的な立場を模索しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!「純粋な客観という立場はない」という言葉に、その通りだと思いました。客観的に物事を見るべき!なんて言葉についつい引っ張られて、自分の中で主観と客観を切り分けられるような気が(現状できているというわけではなく、目指せるという意味で)していたかもしれません。あくまで、客観「的」ですよね…。公共的な情報提供はどこまで主観から離れられるのか、というのも気になっています。
第22話 テレビの影響力への応援コメント
はじめまして。
メディアを発する側としては、その情報を提供する動機があるはずなので、
どうしても、情報提供が主観的なものになると思います。
ですから、情報に接するとき、様々な角度からのものを摂取することが
必要となります。でも、受け取る側の主観はどこまでいってもなくなりません。
純粋な客観という立場はないと思いながらも、日々客観的な立場を
模索しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「純粋な客観という立場はない」という言葉に、その通りだと思いました。
客観的に物事を見るべき!なんて言葉についつい引っ張られて、自分の中で主観と客観を切り分けられるような気が(現状できているというわけではなく、目指せるという意味で)していたかもしれません。
あくまで、客観「的」ですよね…。
公共的な情報提供はどこまで主観から離れられるのか、というのも気になっています。