RRR

ぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぽぱぱにぱぱぱぱぱぱ

RRR

山の端に詰め込んだ

蒼碧の曲線を追って

雲と一緒に走る

やけに黒くて分厚い雲は

夏を全て持っていく予感がした

だから

手を翳した

夏の終わりを惜しむように

煌々とした夏の光に

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

RRR ぱぱぱぱぱぱぱぽぱぱぽぱぱにぱぱぱぱぱぱ @indicator_no0

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る