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2022年9月16日 21:21
千恵花さま、こんばんは。結末が最初から予測出来ていたのに、不覚にもウルウルきてます。でも、母娘のお話だったというのは意外でした。恋人との別れと思ったのですが、先入観を持って読んではいけませんね。綺麗で切ないお話、ありがとうございました。
作者からの返信
オカンさまこんばんは!応援コメントをありがとうございます。お星さままで嬉しいです。本当にありがとうございます。この詩は母がホスピス病棟に入院して病室で一緒に過ごした日々を忘れないために、詩にして残した詩集になります。私の詩集はほとんどが恋詩の詩集だし、題名も愛する人ですから、オカンさまがそう思うのも無理もないと思います(*^^*)最初から最後まで読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
2022年4月18日 14:58
(*´;ェ;`*) うん うん
海空さまこんばんは!コメントをありがとうございます。母が亡くなって今年の5月で5年目を迎えます。「愛する人」は私と母の記憶です。亡くなって月日が経つ毎に母の偉大さを感じますね。追い付いて追い越したくてもなかなか出来ないようです(*^^*)
2021年8月31日 14:04
美しい 優しい 愛おしい形容詞しかでてきません大変素敵な詩集でしたありがとうございました
TiLA様愛する人への応援やフォロー、そして星レビューをありがとうございました。怒った所を見せない母でした。だから私の中では母は最愛の人だったのかもしれません。形容詞だけ、ホントですね、言われて気づきました(^-^;持っている言葉数が少ないのでしょうね。長い詩は苦手なのかも。
千恵花さま、こんばんは。
結末が最初から予測出来ていたのに、不覚にもウルウルきてます。
でも、母娘のお話だったというのは意外でした。
恋人との別れと思ったのですが、先入観を持って読んではいけませんね。
綺麗で切ないお話、ありがとうございました。
作者からの返信
オカンさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。お星さままで嬉しいです。本当にありがとうございます。
この詩は母がホスピス病棟に入院して病室で一緒に過ごした日々を忘れないために、詩にして残した詩集になります。
私の詩集はほとんどが恋詩の詩集だし、題名も愛する人ですから、オカンさまがそう思うのも無理もないと思います(*^^*)
最初から最後まで読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)