第6話 愛する人 ー 終 ーへの応援コメント
せつない気持ちになりました
でもきっと、それは優しいものなのだと、それが自分の中に自然と湧いたのだと
いつかその日は来る
それを「ありがとう」と迎えたい
そんなじんわりと心にしみる詩でした
作者からの返信
歩 さま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。またお星さまからレビューコメントまで本当にありがとうございます。
嬉しい気持ちでいっぱいです(*^^*)
今はもう亡き母ですが、その母を見つめ、傍で過ごした数日は私にとって宝物のような日々になりました。
母が与えてくれた愛を引き継いで、母にお返しすることが出来たかなと思います(* ´ ▽ ` *)
歩さまもお母さまをたくさん愛し、温かく寄り添ってお過ごしくださいね
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第7話 愛する人 ー 母の日に ーへの応援コメント
(*´;ェ;`*) うん うん
作者からの返信
海空さま
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
母が亡くなって今年の5月で5年目を迎えます。
「愛する人」は私と母の記憶です。亡くなって月日が経つ毎に母の偉大さを感じますね。
追い付いて追い越したくてもなかなか出来ないようです(*^^*)
第6話 愛する人 ー 終 ーへの応援コメント
母親を失う経験は、まだありません。
しかし、永遠に生きていてくれる分けでもありません。
良い作品であればあるほど、その日が来る事を怯えている自分を見つけてしまいます。
美しい作品。でも、自分は、拝読しながら怯えています。
引き継げる物。
素晴らしい考え方ですね。
いつもお星さまをありがとうございます。
作者からの返信
@ramia294様
おはようございます。
コメントをありがとうございます。
私の母は病気が発覚した時は既に余命3ヵ月でした。けれど僅か1ヵ月ちょっとで逝ってしまいました。
親孝行も何も出来ないままで、ただ寄り添うしか出来ませんでした。
始めは何も出来なかったことに、後悔しかなかったのですが、今は母の笑顔だけでも引き継いで笑って過ごしたいと思っています。
@ramia294様のお母様はお元気でいらっしゃるのでしょうか。
どうぞお母様に寄り添い親孝行をたくさんなさってください。
そうすればきっと怯えることは無くなると思います。
第5話 愛する人 ー 5 ーへの応援コメント
側にいるだけ、それだけでも優しさが伝わってきますね。
作者からの返信
Lugh様
初めまして。
「愛する人」を読んでいただき、また応援をありがとうございます。
そうですね、愛する人が側にいるだけで優しくて温かい気持ちになりますね。
そして、教えられたその優しさはいつも心にあります(* ´ ▽ ` *)
第7話 愛する人 ー 母の日に ーへの応援コメント
美しい 優しい 愛おしい
形容詞しかでてきません
大変素敵な詩集でした
ありがとうございました
作者からの返信
TiLA様
愛する人への応援やフォロー、そして星レビューをありがとうございました。
怒った所を見せない母でした。だから私の中では母は最愛の人だったのかもしれません。
形容詞だけ、ホントですね、言われて気づきました(^-^;
持っている言葉数が少ないのでしょうね。長い詩は苦手なのかも。
第7話 愛する人 ー 母の日に ーへの応援コメント
千恵花さま、こんばんは。
結末が最初から予測出来ていたのに、不覚にもウルウルきてます。
でも、母娘のお話だったというのは意外でした。
恋人との別れと思ったのですが、先入観を持って読んではいけませんね。
綺麗で切ないお話、ありがとうございました。
作者からの返信
オカンさま
こんばんは!
応援コメントをありがとうございます。お星さままで嬉しいです。本当にありがとうございます。
この詩は母がホスピス病棟に入院して病室で一緒に過ごした日々を忘れないために、詩にして残した詩集になります。
私の詩集はほとんどが恋詩の詩集だし、題名も愛する人ですから、オカンさまがそう思うのも無理もないと思います(*^^*)
最初から最後まで読んでくださりありがとうございました(* ´ ▽ ` *)