はじめまして。
商店街の人たちの賑やかで温かい雰囲気が良いですね(^^)
さくらちゃん、健気で可愛らしいです。
魔桜堂がいったいどういうところなのかも、気になるところ。
続きも楽しみにしながら、読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
宮草はつか さま、こんにちは。
こちらへのコメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
この物語は、第1部なんです。なので、それほど、大きな起伏は用意していないのですが……、でも、最後には驚いていただけると思ってます。
なので、お忙しい時期かと思いますが、最後まで追っていただけると嬉しいです。
あぁ、でも、ご無理はなさらないでくださいね。なにせ、わたしの初長編なので、拙作ですし、しっかりと着地できるのか、不安はあるんです。
もう一人の主人公、沙羅ちゃんの登場ですね(^^)
控えめなとっても可愛らしい女の子のようです。さくらちゃんと、どのように関わっていくのでしょう? 楽しみです!
お母さんに聞いたということは、沙羅ちゃんにも魔法使いの素質があるのかな、なんて考えました。
魔法使いを信じますか? その問いの答え、沙羅ちゃんは何と答えるのでしょう。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
そら葉さま、こちらにもありがとうございます。
漸く、『沙羅』が登場です。
今はまだ、『猫被ってる状態』ですけど、いろいろとやらかしてくれます。沙羅とさくらと、サブタイトルにも入れたように、絶妙のコンビになってくれるかは、わたしの腕次第なので、これからも精進します。
魔法使いの素質って、ファンタジーですから、様々な素質があるはずです。
そのあたりも含めて、この拙作の世界は、もっと広げていきたいと思います。
伏線を散りばめすぎて、回収できるのかは、不安しかありませんが……。
こんにちは(^^)/ ご無沙汰になってしまいましたが、大変楽しませていただきました。
最初に気づいたのは、驚異的な読み易さ。説明的でなく、飽くまでキャラクターの個性を活かした(あるいはそれと絡めた)状況の解説には感銘を受けました。
現在のところお話の内容は非常にほのぼのとしているものの、浅葱さんが培ってこられた技術力が眩しいほど輝いて見えます。
のそのそしておりますが、またお邪魔します。