学校屋上からの飛び降りというショッキングな事態、それに伴う混乱が明瞭に描かれており、冒頭から心を掴まれました。
単なるほんわかファンタジーではなく、リアリティを帯びたものだという期待を抱かされますね(^ω^)
作者からの返信
岩井喬 さま、こんにちは。
コメントをいただいておきながら、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
冒頭で、なんとか引き留めないと、2話目以降のpvがみるも無残になる……というお話を、以前、聞きました。なので、このプロローグなんです。
これだったら(この第1部は、基本、ほんわかに終始するんですけど)どういう展開が来ても、お話に齟齬が出ないかと思いまして……。第3部での、魔法バトルも乗り切れるかな? ……と。
まずは、この第1部の完結が先なんですけど。
おおー、これはいきなり!
インパクトあるあるだよー!
そして、主人公、サクラ?
この子、魔法使いなのかな。
それとも、なんとなく、妖精使い?
ナゾを残しつつ、お話は始まったね。
文章がしっかりしてて、びっくりだよ!
ゆっくりと読まさせていただきますね!