お前らが憧れる催眠術の現実を教えてやる
Yuto Arisaka - 有坂優音
はじめに
恐らくこの前書きを読まれている99.92%の方は初めまして。そうでない方はこんにちは。そして一部の方はお世話になっております。
催眠術師兼どこかの会社員、そしてこの作品の原案、監修を担当いたしますKANATAです。
この度、「お前らが憧れる催眠術の現実を教えてやる」に興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。
タイトルの語感通り、この作品はさまざまな意味で挑戦的な作品となっております。
相方の有坂優音と共に作品を作り上げてまいります。
作品のコンセプトとしては、「催眠術とは本当はどんなものなのか」「催眠術でどんなことができるか」「催眠術はどうやったらできるようになるか」これを作品を楽しみながら知ることができるようにつくりあげて参ります。
同人作品のSS書きはやったことがありますが、小説作品の監修は初めてなので、手探りな部分もありますが、読みやすさとわかりやすさの両立を目指していきます。
さて、「お前らが憧れる催眠術の現実を教えてやる」ですが、2人の主人公がいます。
城山初江、町田縁、どちらもわかる人にはわかる名前だったりします(催眠術とはなんの関係もありません)。
彼女達や周りの人達がこの世界をどう読み解いて、どんな催眠術を見せてくれるのか、どうか優しく見守ってやってください。
催眠術の依頼をいつでもTwitterのDMで待ってるKANATA @remurora
はじめまして、執筆担当の有坂優音(アリサカユウト)です。
よろしくおねがいします。
8月の中旬、KANATAの「俺と組んで小説書いてみないか?」という一言から始まった、前代未聞の挑戦。
催眠術が題材の一次創作、果たしてどうなるか。
タイトルの裏に隠された真実を、その目で確かめてください。
有坂優音(アリサカユウト) @yuto_arisaka
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