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  • 第17話 インヴィジブルへの応援コメント

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
    お正月はお屠蘇でいい気分~、といきたいところですが、こちらはなにやらお酒にかかわる事件が発生ですか。

    しかし偽物をつかまされて、飲んだら失明の危機とか怖すぎますね。。
    でも何が原材料に含まれているのか怪しいなっていうのは(海外産のとか)結構ありますから、こういう事件もけっこうリアルですね。

    佐渡さんのスペア説とかも面白かったです。

    それでは作者様にとって今年も実りある一年となりますように☆
    またきます!

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    (今日まで正月なのでセーフ!)
    今年もよろしくお願いいたします。


    密造酒による健康被害、ロシアなどでは問題になっているそうです。酒に執着が薄い私はそこまでして飲みたいか、とも思ってしまいますが。

    佐渡スペア説は次回まで引きずりますのでお楽しみに。

    では($・・)/~~~

  • 第16話 雨が示しる物への応援コメント

    陥没現場から脱税疑惑の浮上かあ。
    こちらの物語は明治大正っぽい設定ですから、財閥が権勢を振るっていた時代らしい事の顛末ですね~。

    しかし佐渡親子、仲がいいのか、悪いのか(o^―^o)
    関係性を面白がっている閣下もお人が悪い(笑)

    面白かったです!
    次回が今年最後の投稿でしょうか。
    ご無理なさらず、よい年末をお過ごしくださいね~!

    作者からの返信

    応援とコメントありがとうございます。

    舞台設定的に財閥は出したいなと思ったのでご出演いただきました。

    佐渡親子のやり取りは総司令と書記官のそれとは違った面白さがあり、考えるのが楽しいです。

    佐渡は息子をそこまで嫌ってはいないのですが、あまりに皮肉をばらまいていくので呆れている部分があります。そしてたまに怒る、と(笑)



    次回とその次で佐渡の過去の一端が分かる話を上げる予定でいますのでお楽しみに!


  • 編集済

    第15話 魍魎の家への応援コメント

    ひえええ~! 今回の事件、本当にぞっとしました。
    葉を隠すなら森の中とはいいますが、幽霊屋敷の活用方法、怖すぎますよ!

    こんなことを思いつく実業家の兄弟の神経を疑いますわ。
    まさに閣下の言う通り「恐ろしさでは幽霊が勝るがおぞましさでは人が勝る」――ですね。

    ホラーテイストが入った今回のお話。怖いけどとても面白かったです!
    それでもって佐渡さんと閣下、一刻も早くお清めしてください(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントとおすすめレビューを寄せていただきありがとうございます。創作とネタ探しの励みになります。

    商売前提の実業家兄弟は鬼門邸については「このまま放置するのも面倒だし…」くらいの事しか考えていない設定です。

    生身の人間と死した人間、両方の「魍魎」が絡む本話、この話を書いたのが真夏だったので、読後の体感温度が下がる結末にしたのですが、今の時期では凍ってしまいますね…。


    もちろん総司令と書記官には帝都最強の厄除け神社でお祓いしていただきます。

  • 第13話 木こりの影への応援コメント

    お帰りなさい、閣下。佐渡さん!

    最初の頃のカラスのお話を思わせる1話でした。
    本人たちも言ってますが、本当に鳥に愛されてますねえ(笑)

    連載フォローさせていただきます。
    無理のないよう執筆頑張ってください!
    それではまた(o^―^o)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。そして、連載フォローありがとうございます。


    鳥を引き付ける、引き寄せられるのをいい事に昨年の分まで狩りを楽しもうとしている主従です。



    次回からは金曜夜7時に更新致しますので、お楽しみに!