応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二人一緒に、の方が‥‥。
    緊急時には人手は多い方が‥‥???
     ↑
    (自信は無し)

    作者からの返信

    うん。どっちかと言うと、二人で行くことも視野に入る場面かも。
    なのですが、緊急性がどこまであるかわからないことと、何より千花的に複雑な心境もあって、こうなったわけです。

  • 八王子も、意外と、にぎやかなのですねっ!

    と、嫉妬する北多摩住民(笑)。

    作者からの返信

    調べたらそういうイベントがあるみたいだったので。
    行ったことないんですけどね、八王子(そんなんばっかりだな)

  • ガリガリ君、とんだロングセラーですね!!

    千花ちゃんが時間旅行してきたのは、「パパと会いたい」以上のなのか目的がありそうですね!

    作者からの返信

    がんばって、赤城乳業さん!

  • 「千花の行動は、時々よくわからないな」
    いやいや、年頃の女の子の行動は、一から十まで良く分かりません。ww

    秋葉と嫁は、かなり早く別れたのかな?
    それで、千花は、けっこうなファザコンなの、かな???

    作者からの返信

    年頃の女の子もですが、女性の気持ちは難しいですからね。なぜ怒っているのかよくわからないことも……。まあ、往々にして気の利かない男のせいなのですが(戒め)

    千花は結構ファザコンぽいですね。さて……?

  • ブックマーク見ないで(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ブックマークの中身は、まあだいたいお察しということで……w

  • 秋葉が、千花の母親と結婚するのが8年後で、千花が17とすると、25年後か。
    時間旅行の実現、楽しみですね!

    しかし、アバウトなツアーですね。
    旅行会社は、宿泊先を手配してくれないの? それとも、これは、旅行者が希望したオプショナル?
    娘が、別れた亭主のところに泊まるの、母親がよく許可しましたよねえ。
    「月に一回、娘との面会交流」が離婚の条件だったのでしょうか?

    作者からの返信

    時間旅行の実現、しないでしょうけどね(おい)

    宿泊先の手配がないのは、時間旅行者の登場手続きの仲介のみを主だった業務としているから、ですね。
    時間旅行そのものが、千花のいる時代でもそこまで一般化していないこと。時間旅行者の存在を積極的に拡散すべきではない、という事情もありますが。と、そんな感じの設定です。

    母親は……うん。許可はしています。そこから先はまた後程……。

  • 【秋葉悟の怠惰な日常】への応援コメント

    高尾から八王子だと、自転車通勤が出来そうですね~。
    職住接近は、望ましい生活スタイルです。

    葛見千花と名乗った少女は、秋葉悟の娘。
    母親は、秋葉と離婚したのかな、結婚せずに千花を産んだのかな、事情が複雑そうです。

    作者からの返信

    職場と家が近いのは良いですよね。
    自転車通勤も可能ですよねこの距離。どうしよ、もうちょっと離れていた方が、後々の展開で都合良いのよね。……と悩んでいます(笑)

    母親の事情については、後程……

  • 完結お疲れ様でした。最後まで読ませていただきました。

    いくつか読ませていただいたお話の中でも、他とは空気感が異なる特徴的なお話でしたね。
    主人公が青年という事もあって、少し大人の雰囲気の部分もあり、そのあたりが今まで読ませていただいた青春ものとは違うなと感じました。その辺もまた魅力的だったと思います。

    やはり親子という関係が、背徳的な空気が少し満ちていて、その微妙な距離感は本作の空気感を作り出していたと思います。

    ただその反面、二人は親子だしなぁという見方をしてしまう点もあり、主人公とヒロインの間の気持ちに対する感情移入の面では少し共感が難しかったかもしれません。そういう意味ではいっそ一線を越してしまっていた方が、背徳感によって高揚させてくれたかもしれないなぁなんて思ったりもしました。

    しかしそうはいったものの、個人的には惹かれつつも結ばれないこの形がやっぱり良かったかなとも思います。

    何にしても大変楽しませてもらいました。一話の分量がそれなりにあるにも関わらず、あまり気にせずに読む事が出来ました。とても良かったと思います。

    いろいろ言いましたが木立さんのお話だから、見るハードルあげていたところもあるかと思いますw
    また次のお話にも期待しています。

    作者からの返信

    一応タイムトラベルものではあるのですが、過去を改変するのではなく、娘が来るところまで含めて「予定調和」を目指した物語です。
    それでいて、もしかしたら、娘が来たことで未来が確定したのでは? という含みも持たせました。
    大人の恋愛ではありますが、親子だけに扱いが難しい部分もりますね。「性愛にやや振り過ぎかも」ととある賞の講評で言われましたが「だって振ってるもん」てな感じもありまして(笑)
    一線を越えてしまったら、やっぱり二人とも引きずりすぎるんじゃないかな、とも思うのです。
    透子のことを思うと、それはそれで残酷な気もして。

    一話の分量は多いですね、はい。滞在期間五日目も、ほんとは一本にしたかったのですが、(やめろ)泣く泣く三つに分けました。

    読了して頂きまして、ありがとうございました。

  • 【四つ目の約束】への応援コメント

    お疲れ様でした。楽しませていただきました。

    完結……のようですが、連載中のままですし、10万字に微妙に足りていませんから、もう少し続きますか?

    それであればまたそちらまでみて感想書かせていただきますね。

    作者からの返信

    そう、ぎりぎり10万文字に届かないため、本編からは外れている番外編を追加して無理やりノルマ達成します苦笑。
    なにはともあれ、ここまでお付き合い頂きましてありがとうございました。

  • 背徳感でどきどきですね……!

    作者からの返信

    最終日ですし。親子ですし。
    それでも抑えられない気持ちは……。そういったじれじれ感が出ているといいのですがっ