ワクチンを打つべきか打たないべきか

 前エピソードでもチラっと触れましたが、アストラゼネカのワクチンって、2回目が8週間後なんですよね。それまでレポートすることがなにもないのですが、せっかくなの(なにがせっかくやねん)、アストラゼネカ製ワクチンのあれこれを書いていこうと思います。


 でも、アストラゼネカのワクチンがうんぬんの前に、そもそもワクチンを打つべきか打たないべきかですよね。結論から言いますと――。


 わかりません。w


 だって、新型コロナウイルスは未知のウイルスですし、そのワクチンだってまだ接種されはじめたばかりですし。わからないことだらけですから判断できません。


 もうこれは本人の意思で決めるしかないですね。メリットとデメリットを比べてどうのこうのとかの話もありますが、結局は本人が打ちたいか打ちたくないかの二択なんだと思います。


 ただ、どちらかに傾倒しすぎるのはよくないかもしれませんね。打つ派の人が打たない派の人を犯罪者のように扱うことがあります。打たない派の人がデマまで流して接種を阻止しようとすることがあります。そういうふうにならなければ、打っても打たなくても、どっちでもいいじゃないでしょうか。


 以上、ワクチンを打つべきか打たないべきかでした。


 ということで、次のエピソードからはアストラゼネカ製ワクチンのあれこれです。





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