第16話 エピローグ への応援コメント
お疲れさまでした。
重い話ではありましたが、それほど読後にずんと落ち込む後味の悪さは無かったです。
無実を晴らすのではなく、被疑者の情状酌量を得るという点にリアルさがありました。
作者からの返信
新巻へもん様
☆をいただき、ありがとうございます。
後味の悪い部分がかなりあったのですが・・書ききれなくてぼかしてしまいました。
(実は、被害者である旦那さんは他にも・・・)
第16話 エピローグ への応援コメント
こんにちは。
完結おめでとうございます。
善悪について考えさせられる作品でした。実際にあってもおかしくないようなリアルさにちょっと切なくなりました。
書いてくださり、ありがとうございます。
あと、もし私の勘違いだったらすみません。
途中、被告人の名前が「佐々木美代子」から「田中楓」になっていたような気がします。
作者からの返信
海星さま
読んでいただき、ありがとうございます。。
名前・・・途中から間違っていました。申し訳ありません。
修正いたしました。
今後とも、よろしくお願いします。
第16話 エピローグ への応援コメント
重いテーマの被害者側を書くのも大変ですが、加害者側を書くようがさらに大変だと思います。最後まで書ききった三枝さんに脱帽です。完結おめでとうございます。
作者からの返信
かしこまりこ様
読んでいただき、☆もありがとうございます。
加害者を書くのって、結構難しいです。
今回、本当に難しかったです。
加害者はいろんな思いや事情を抱えている。でも黙秘している・・・
しかも、陽一は秘密は秘密のままにしようとしているので、余計に書きにくいです。
この続きもたくさんあるのですが、そのうち書くかもしれません。
編集済
第16話 エピローグ への応援コメント
楽しませせていただきました。
被害者とも加害者ともいえる状態で、どうやって落としどころをつけるのか気になりながら読みました。
実際にあってもおかしくない事件、リアルさにゾクゾクしました。
それと、陽一が良いところに落ち着けて良かったw
作者からの返信
Edy様
読んでいただき、素敵なレビューもいただいてうれしいです。
この後、陽一は山崎弁護士と共に様々な事件を解決していくことになるのですが、続きはまたいつか書こうと思います。
ありがとうございました。
第6話 弁護士への応援コメント
「彼女のことを正しく理解してもらいたい」
きれいごとではそういういい方になりますが、要はなんとかして刑を軽くしてもらいたいということ。
人が人を裁く以上は仕方ないですが、刑事事件の弁護士というのは因果な職業だと思います。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
弁護士もいろいろいますからね。
無理やり刑を軽くするようにする人もいますが、正しい量刑にするように働きかける方もいるようです。
ところで、刑事事件の弁護士の案件で殺人事件はほとんどないようですね。
(当たり前か)
多いのは、万引きとかのようですね。
そんな相手の弁護・・・モチベーションが上がるのか心配になります。
第16話 エピローグ への応援コメント
また別の作品を読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 様
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。