敗北者に捧げる鎮魂歌への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
あまり見ないタイプの物語で興味深く読めました。
ただ、私にとっては少し読点が多く感じられスラスラとは読めず引っかかりを覚えました。
>屋敷の跡のようなところに暖を取った。
屋敷の跡のようなところ「で」暖を取った。 ではないでしょうか?
>少年の胸をいやがおうにも高鳴らせたものだった。
「いやがおうにも」ではなく「いやがおうでも」ではないでしょうか? ご確認ください。
>今にして思えぱ
「ば」の誤字かと思われます。
>どんな達人でも骨が折れたとなれぱ隙はできる。
ここも「ぱ」なのですが誤字ではないでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきまして大変ありがとうございます。
いずれもご指摘の通り、適切な表記ではありませんので、修正させていただきました。
御礼申し上げます。
敗北者に捧げる鎮魂歌への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
冒険者の武器が珍しい三節棍。
そして、最後は冒険者が敗北してしまうパターンでしたね。。無念。
敗北者に捧げる鎮魂歌への応援コメント
企画から来ました!
敗北者にとって、死に際は呆気ないものですよね。しかし、誰しもそれまで生きてきた人生を持っている……その点に焦点を当てた物語、良いですね。