「『常盤色のオリサ』と黒龍」part3への応援コメント
初心者マーク や シートベルトを気にするあたり日本人だなぁ~ と感心しました。
「最後の一人の地球人」part6への応援コメント
レビューを見てきました。
舞台は、茨城県 ?
親近感がわきながら読みました始めました。
トオル君は、大物ですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
小説執筆自体が初めてだったので、自分の地元の茨城県を考えながら書きました。
トールくんは「童貞だもの」とか言っていたのですが、まだ状況が受け入れられていなかったのかもしれせん。それを仲間達が支える様子を今後もご覧いただけたら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「『常盤色のオリサ』と黒龍」part3への応援コメント
電気はどうなるんだろう。
すぐに発電所は動かなくなるだろうし。
「最後の一人の地球人」part6への応援コメント
神様テキトー過ぎて笑ってしまいました。
そりゃ
かんがえるよね
おとこのこだもの
ひもろ
作者からの返信
ありがとうございます。
書き始めた段階から神様は威厳ゼロというのが確定だったので、再登場したときも同じような感じです。笑
「最後の一人の地球人」part1への応援コメント
こんばんは、Twitterからきました。
自分以外の全人類転移で地球に1人取り残されるとは、今までにありそうで無かった設定に楽しく読ませて貰っています。
以前にコンテストの一次選考を突破した作品と言うだけあって、とても完成度が高いですね!
ただ、下記文章で1点気になる所がありました。
実際に優しい眼差しなのかもしれませんが、主人公は老人に対して好印象的な描写がないので、この部分の『優しい』も懐疑的な印象になりそうな気がするなと思いました。
あくまで私の感想ですしスルーでも構わないです。
『老人は優しい眼差しで俺を見つめる。まだ話し続けて良いのだろうか。』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の点、あまり深くは考えておりませんでしたが大変納得のいくものでした。
今後また精読し異なる表現を思いついたら変更を加えるのも有りかと思います。
貴重なご意見をありがとうございました。
今後のエピソードも楽しんでいただけたら幸いです。