ゆっくり解説者の闘病日記

闘病日記～25日目～（メアリーベルはサイコパス？）

〇カウンセリング

今日はちょっと毒っ気が戻ってきた感じ。

しつこいようですがいつ？

これやるって言ってから2週間になるんですけれど、

カウンセラーから何も音沙汰ないの何で？

流石の私もここまでくると不安が勝りますよ。

先生が私以上に怒っていて、精神科医とカウンセラーって仲が悪いの？

私のほうからも仕方がないから明日つつきますけれど、

これもうカウンセリングやっても効果見込めないような。

それでいて料金高いですからね。

せめて「もう少し時間がかかりそう」とかあっても良くない？

〇メアリーベルとASDとADHD

メアリーベルのリメイクは事件概要をそこそこに、

彼女がなぜ犯行に及んでしまったのかを焦点にあてようと考えています。

サイコパス以外の面で。それだとリメイク前と同じになる。

現在は反社会性～、子供時代のADHDに見られる攻撃性、などです。

反社会性の資料は結構あるのですが、

ADHDの子供時代の攻撃性については書籍ないんです。

ネットでならある。YouTubeでも精神科医の先生が公開されています。

だから考え方は間違っていないはず。

メアリーベル＝サイコパスはもう古いっすよ。

そんで、ADHD（できればASDも）の攻撃性が

載っている初心者向けの本を探しています。

書店に行けないから立ち読みできないんです。

ご時世以前に病院から出られない。

一時帰宅出来たら書店行く。

メアリーベルのリメイクはグレアム→ハワード→ユナボマーorメアリーベルくらいのポジションで考えています。

うちとしてもキラーコンテンツなので復帰としては良いテーマ。

〇過去作の置き場所

リメイク前の作品をどこに置くか。

YouTubeには同一テーマの動画を置くことができないので

削除してほかに引っ越す必要があります。

真っ先に思い付いたのはニコニコ動画ですが、う～ん。

次に思いついたのはココ。う～ん。

ライブ配信サイトは増えましたが動画を置く場所はそんなに増えてないんですよね。

どこかいい場所ないかなって。

ゆっくり使ってるからどこに置くにしても「無料」です。

広告収入以外での収益化は出来ません。規約違反です。

たまにみかけますね。pixivでゆっくり使った有料プラン。

あれ、許可とってないなら普通に規約違反です。

YouTubeのメンバーシップくらいですね。特別枠。

だから私もゆっくりは使わずほかの素材を使っています。

ソフトークはライセンスを更新しているので大丈夫（確認した）。

ゆっくり動画には

ゆっくり・東方・ソフトーク（毎年更新）の規約3つ

ボイロには

ボイロの会社、絵氏さんとの個人規約（最初の権利関係）の2つ

規約や権利だけで考えたらボイロのほうが活動はしやすいです。

法人が関係してくる場合、ゆっくりは要相談。

ボイロはライセンスで別途料金（確か11万円）かかります。

発音もボイロのほうが自由利きますね。

ボイロにしたいんだよな～。

現状規約に縛られてはいないけれど、

定期的に起こるゆっくり界隈のいざこざにやきもきしたくない。

そういえばあの騒動で一番得したのって結局…。

ゆっくり界隈は熱心なファンも多く、

一部過激化しているのもポイント。

レイマリの性格が違う！など。

規約を守っているなら問題ないと思いますが、

たまに守ってない人いますからね。

ソフトークのライセンス更新してない人多そう。

うちは更新したらツイッターで更新した旨見せてますから。

過去作を有料にするつもりは少しもありません。

無料で置く場所を考えています。

となるとニコニコ？ニコニコ怖いんですよね。

思うに今のニコニコは解説系無理なんじゃないかな。

ニコニコ視聴者ってYouTube嫌ってる人多いイメージある。

日本でどこか良い動画置き場ないでしょうか。

ゆっくりでここに置いても私は全部無料公開してるから問題ないはずですが、

どこの風紀委員長だよってくらいの人いるんですよね。

無料とは言えみなさんからカンパの形で

支援いただいているからグレーなんだろうか。

やっぱりボイロに移行しようかなと考えてしまうんですよね。

制作者サイドから見ると、運営以外の目

（規約守ってるのにつつこうとするあれ）が多すぎてもうしんどい。

規約を守るのは大事だけれど、こういうゴシップ系（本当の意味での）

どうにかならないかな。私たち芸能人じゃないんだが。

つつくのはタダ！みたいな精神。ゆっくりワイドショー。

〇本の要約系YouTuber

分かりやすく短い時間で1冊の本を要約するタイプのYouTuberいるじゃないですか。

これに企業が目を付けて「権利関係はっきりさせてうちでやろう」と

アメリカで動きがあるんですよ。結構前からあって。

ネットフリックスの再来だ！とか話題になってるんですけれど。

でもこれ日本じゃ流行らないと思いますよ。

一番の違いは国民性。

日本人は海外に比べて読書しない。

まとめているから動画を見るだけで、それ以上は求めていないんです。

20分でさえ長く感じるんだから。

それなら「本を読む人に新刊を知ってもらうこと」を優先させる。

次に誰がまとめたのかわからん要約に興味がない。

日本人は「何を」よりも「誰が」に焦点をあてるため、

企業がそれをやっても効果が薄い。

あと企業を嫌う人は非常に多い。個人を応援するんですね。

「〇〇さんがオススメしてるなら信用できる」みたいな。

だから同じ内容でもYouTuberごとに再生回数の差が大きいんです。

もちろんそういったYouTuberを抱え込んだのなら話は別。

でも抱え込まれるとは思えない。メリットがない。

すると今度はまとめた企業と出版社との間でまとめてみた系の投稿者を

著作権で訴える行動が考えられますが、これもないな。

というのもまとめてみた系から本を購入する購買層は非常に多い。

現状win-winが成立しているのに、その関係をわざわざ壊すか？

出版不況と言われているなかの数少ない宣伝媒体。

それを（実質無料で）宣伝してくれているのに関係を壊すとは思えない。

マネジメント料金ってバカになりませんよ。

同人で盛り上がってコンテンツに火がつくアニメマンガってあるじゃないですか。

それと同じで火が付いたのを消火する意味がない。

現に消火させるコンテンツは少ないですよね。黙認。

余程元ネタから離れているか、既に確固たる地位があるか。

現状アニメマンガの人気は同人在りき。

それを出版社が知らないはずがない。

同人作家をプロに引っ張るくらいなんだから。

普段活字を読まない人はまとめようがまとめまいが読みません。

それならまとめを視聴、興味を持ってもらい、

本を購入してもらったほうが出版社にとっては儲けになります。

考えられるのは自社の新刊をそういう投稿者に依頼してまとめてもらう、かな。

宣伝効果もあり費用も安く済み、まさにwin-winです。

ここまでは紹介しないでくださいねと制約もつけられます。

アメリカと日本では媒体の盛り上がり方が全然違うんです。

同じだったらYouTubeがアメリカ並みに盛り上がっています。

サブスクは絶えず良質なコンテンツをアップグレードする必要がある。

自社で。自社でってのがポイントです。

本は原作者、出版社など1冊に絡む権利が多すぎるんです。だから無理。

腐ってもそういう場所で働いていたので。

〇配信

復帰後は決まった曜日に配信をやろうか考えています。

金曜日か土曜日。金曜日が有力でしょうか。

「さあ、配信やるぞ！」と思っていても何したらいいのか。

これまではテスト配信を兼ねていましたが、そろそろメインに移りたい。

OBSを使える前提として、直近で扱った人物を少し掘り下げるのと雑談などを

検討していますがどうでしょうか。1時間以内。

人物に関しては「概要は動画見てね」の前提で扱えなかったテーマをやる。

原則動画ではテーマ二つ入れているんですけれど、

それを一つにしてもう一つは配信でやる感じ。

あとここぞとばかりに政治関係とスピ系のコメントを

動画のコメ欄に書き込む人がいるんですよ。

全然動画の趣旨とは関係ないからね。

ゆっくりは雇われで週3動画投稿が義務で給料制で云々とか。

ゆっくりは全員が同じ投稿者で云々とか。これをガチで言っている。

もうそれ陰謀論通り越してヤバいですよ。どこから出てきた？

そこから自衛隊批判や与野党批判になるのはほかでやれとしか言いようがない。

しつこいようだが私は政治の話が大嫌いです。興味もない。

この世で嫌いな話題トップ3に入るくらい政治の話題は嫌い。

次が押し付けるタイプのスピ系。オーラの色とか何色でも良いよ。

やりたい人が内輪で盛り上がればいいと思う。

ただそれに巻き込まれるのだけは絶対に嫌。

何色であろうと私の病気は治らんのだろ。なら関係ない。

信じたい人が信じればいい。私はいい。

金色でこれから良くなるとか言われても、今の私はどん底なんだよ。

明日死ぬかもしれないし。今、今のことを知りたいの。

って言ったら「でも、でも」っていうんですよね。

ネットリテラシーない人がネットやったらだめですよ。

道交法知らないのに車運転するのと同じです。

ただ免許制になってないだけです。

他人のコメント欄ならなおさら、何を書いても良いわけではない。

こういうときネットも免許制にしてほしいと思う。

YouTubeに限らず3ストライク制にしてほしいんですよね。

制作者側が今だと一方的にサンドバッグなので。

〇エログロナンセンス

雑談は本当に雑談。あ、サイコパス診断とかはやらないですよ。

あれはもう…ね。性癖診断のほうが余程面白いと思う。

今のYouTubeは昔から何も変わっていない。

エログロナンセンスが結局は再生回数取れるので、

人間の本質は何も変化がありません。

Vはまさにその通りで、エログロナンセンス以外のコンテンツ探すの難しい。

それくらい人間はこれに関心が強いということで、基本なんですよ。

悪いことではなくて、関心を持たせる基礎というか。

プラスして子供向けかな？

YouTubeに子守をさせる。一昔前のテレビに子守をさせるあれ。

あ、でもツイッチからエロが排除され始めましたね。

水着でゲームしたりとかは別枠になるとか。

でもそれで水着カテが人気1位になったらどうするんだろうか。

YouTubeもその傾向にならないかな。なるべき。

本編と水着関係ないやんけってのが多いですし。

余談ですが私は

・身長があって地味な服装。

・地味な顔。

・体型はやせすぎてもぽっちゃりすぎてもいない。

・性格は私を好きな人。静か。

・財布に見なさないこと。

・喫茶店で2時間いても文句言わない人。

・付き合い始めた当初は無言の時間に耐えられる人。

最期が一番重要。とにかく重要。無言に耐えられる人。

女性に私からは話しかけること滅多にないので。

どこの桃李だよってくらい条件あるな。

いよいよ書くことなくなってきた。

こんなこと書く人じゃないんですよ、本当は。

今回は以上です。