応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第13話 魔物の村落への応援コメント

    剣を片手の軍馬を下がらせ→剣を片手に軍馬を

    「方陣を組め!」←円陣組んでますよね?

  • 第9話 誓約への応援コメント

    冒険フェーズはいつ頃になりますか!?

    作者からの返信

    もうすぐです。

  • 第9話 誓約への応援コメント

    誤字報告

    「さて、精密な魔力操作を行うための基礎訓練をしよう。これは、二週間から少しつづやっているな」

    二週間から少しつづやっているな⇒ 二週間前から少しつづやっているな

    疑問文なのかわかりづらいです…

  • 第8話 夜這い への応援コメント

    誤字報告

     シオンが答える。弱冠十二歳だが、シオンの実力は折り紙である。戦闘術の師匠としてこれ程の適任者はいない。

    実力は折り紙である⇒ 実力は折り紙付きである

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。全く気付きませんでした。

    編集済
  • 第7話 12歳への応援コメント

    これを読むのは初めてで、この小説が大好きです。そのまま書き続けてください。

    •主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

    または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

    または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。

    •作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

    作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

    •ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。

    "魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"

  • 第4話 添い寝への応援コメント

    誤字報告

     無理はさせず、かつ基礎的な訓練を徹底させる。五歳児に過度な訓令を強いると逆に身体を痛めて弱くなる。そのことを祖父エルヴィンは良く理解していた。

    訓令⇒訓練

  • 第2話 転生への応援コメント

    誤字報告

    身体能力はそこそこだと確認した。
     以外によく動く身体だ。
     運動神経の良い家系なのだろう。

    以外によく動く⇒ 意外によく動く

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    誤字に気付きませんでした。すぐに訂正します。
    ありがとうございます。

  • 第1話 世界最強の魔導師への応援コメント

    誤字報告

    「まだ生きていたのか。さすがは『魔王』と称されるだけはある。褒めたやるぞ。狼王ザイカロス」

    褒めたやるぞ。⇒ 褒めてやるぞ、