第2話

いつもの車両でいつも会う。

そんでもって俺に抱きついて満員電車を

凌いでいる女子高生がいた。


銀髪ロングヘアの美少女にして、超巨乳。

スタイル抜群の彼女。


年齢は16才だと、ある日に教えてくれた。



彼女の名は真島マヒロ。



「今日も頼むよ...?おにーさん」


「いいけどな、、流石に夏の密着は

俺的に暑苦しくてさ、、、」


口ではそう言うが俺は嬉しい。


やっぱり、男だから。

胸を押し当てられて悪い気はしない。

しかも超絶美少女なんだからな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る