第220話 掲示板回-9 その1
【第3回】イデタレ公式イベントスレ@6
1:運営
こちらは《イデアールタレント》の第3回イベント、《集星よ、理想が先は闘争の向こうへ》について話をするためのスレッドとなります。
名前は変更がない場合自動で名無しの〇〇の空欄に皆さんの初期選択したジョブが反映されますのでご了承ください。
次スレは>950が立てるようにお願いいたします。
……
10:名無しの戦士
やっと始まったな、本戦!
11:名無しの魔法使い
5クランは予想通りとして、この何とか剣ってクランどういうとこなん?
12:名無しの戦士
あーここな。
実力はそこそこだけど、あんまり素行が良くないって噂のとこね。
13:名無しの生産者
ぶっちゃけただの腕自慢なチンピラの集団だな。
ただクランマスターのシグルズが結構強いせいで手が付けられない感じだ。
14:名無しの戦士
うわ、厄介集団じゃん。
15:名無しの魔法使い
厄介と言えば連中が目じゃないクランが居るけどね。
16:名無しの生産者
『
随分な大言吐いてたけど、景品を独占なんて出来るのか。
17;名無しの戦士
恐ろしいことに出来なくはない。
本戦ポイントの景品はいい品はほぼ個数限定だからな。
18:名無し生産者
成績次第でマジで総なめイケるな。
まあ、つってもざっくり見て感じよほど大勝をしなければ無理ではあるが……あの予選での暴れっぷりを見るともしかすると、と思ってしまう。
19:名無しの戦士
それはいやだ!
俺は未だに海階層で彷徨ってるんだ、新階層とかボスとか無理なんだ!
だから頑張って他の上位クランの皆さん!
20:名無しの戦士
モンスター戦特化ジョブなワイ、寧ろ『
21:名無しの魔法使い
まあ、結局始まってみないと分からないけどね。
どのクランも傑物が揃っている感じだしさ。
22:名無しの生産者
それより、観戦ってどうするんだ?
加速空間だとリアタイ追えなくね
23:名無しの戦士
そこは設定を観戦:待機にしてると監視AIが居て大規模戦闘とか起きたら通知出した後、自動で見れるように調整してくれるらしいぜ。
詳細はサイトに載ってるからそこを見てくれ。つ(リンク)
24:名無しの戦士
言って間に始まったぞ!
みんな乗り込めー!
25:名無しの魔法使い
のりこめー三^ω^)ワーーー!
……
121:名無しの魔法使い
何とか剣、まさかの初手で退場w
122:名無しの魔法使い
まあ、あれは運が悪いとしか言えないけど。
それにしてもひどいww
123:名無しの生産者
見事なまでの噛ませっぷりでしたねー。
124:名無しの戦士
おい、そんなことよりなんだあの丸くてデカいの!
125:名無しの魔法使い
なんだ、また巨大怪人でも出たのか。
126:名無しの戦士
違う、『陽火団』の方を見ろ!
127:名無しの魔法使い
あれまさか『陽水』か!
128:名無しの戦士
その下にクラリスさんが居る。
何をしてるんだ、これは。
129:名無しの魔法使い
恐らくあの巨大『陽水』を魔法の制御下におくために集中してるんだろ。
あの大きさ必要なエネルギーなら相当な量のはずだからな。
130:名無しの生産者
なかなかヤバいのが出てきたな。
それに下にあるのは魔法陣か。
131:名無しの魔法使い
あー、なるほど魔法陣のオート制御で魔法を掛けっぱなしにしてあんなに集めたわけか。
132:名無しの魔法使い
構造はあの疑似隕石を作るやつと似てるね。
実際参考にした感じかな
133:名無しの戦士
お、なんか複数のクランが集まったぞ。
これは、同盟の流れか!?
134:名無しの生産者
『Seeker's』『
それほどあの『陽水』が危険と判断したか。
135:名無しの魔法使い
早速交戦に入ったぞ!
先手は怪人が突っ込でいった!
136:名無しの戦士
うおお、バリケードを作りながらなのになんて勢いだ。
もう拠点まで間もない!
137:名無しの魔法使い
『陽火団』も凄い数の魔法、『
138:名無しの戦士
でもそのお陰で道が出来てる。
他のクランが『陽火団』拠点になだれ込むぞ!
139:名無しの戦士
モルダードが敵陣に飛び込んで……なんだ動き!
140:名無しの魔法使い
うぇ、手足がタコみたいに撓ってる。
関節置き忘れきたのか、こいつは。
141:名無しの生産者
でも無茶苦茶強い。
10人以上でも相手になっていない。
142:名無しの戦士
言ってる間に『Seeker's』も出た!
物凄いスピードで拠点を制圧していってる。
143:名無しの魔法使い
あっという間にメルシアさんたちがクラリスさんまで到達、って早速レーザー来たー!
144:名無しの魔法使い
弾幕ぶ厚っ!
光線以外はほぼなんも見えねえー!
145:名無しの戦士
あれでまだ『陽水』は掌握しきれてないのか!?
146:名無しの戦士
それを難なく捌いてる『Seeker's』もすげー!
俺らとはレベル違い過ぎる!
147:名無しの魔法使い
でも踏み込めてないぞ、どうやって突破するんだ。
148:名無しの生産者
闇属性だと!?
149:名無しの魔法使い
光あるしそりゃ闇もあるわな。
俺も闇属性欲しいー、何なら光属性も一緒に欲しい。
150:名無しの戦士
ここに来て光属性へのカウンター!
盛り上がってきた!
151:名無しの戦士
光と闇がぶつかり合い最強にバエる!
と、ここで『陽火団』の援軍がきた、
152:名無しの魔法使い
レーザーの射角がエグいことに!
反射で真後ろで来るとか、避けれる気がしない。
153:名無しの戦士
それでも対応してる『Seeker's』のいつもの4人も凄まじい。
でも、これは4人はかなり不利だぞ。
154:名無しの魔法使い
クラリスさんが煽りだしたw
そして見事にブッツンときたバッキュン。
155:名無しの魔法使い
あ、これはヤバい。
バッキュンってマジギレすると確か……。
156:名無しの生産者
ってなんだあのデタラメな弾道は!?
撃った後の弾が有り得ない角度で曲がったぞ!
157:名無しの戦士
『
158:名無しの生産者
さーて『陽火団』はかなりの押されだしたな、いったいどうする……って思ったらクラリスさんが自爆した!
159:名無しの魔法使い
腹から光が溢れてたが、まさかそこに『陽水』を入れてたのか!?
160:名無しの魔法使い
凄まじい光と破壊力だ、床が抉れてやがる!
これはやったか!?
161:名無しの戦士
いや、『Seeker's』全員無事だ!
カグシちゃんが自爆から盾になったお陰で助かったっぽい。
162:名無しの戦士
輪郭から残像が何重も出てる、これも新スキルか!
163:名無しの魔法使い
何はともあれ、これで『Seeker's』らクラン同盟の勝ち……いや、あれは!?!
164:名無しの戦士
『
まさかここで出てなんて。
165:名無しの戦士
おお、カグシちゃんがいった!
いいぞ、やれー!
166:名無しの生産者
真っ二つ!
出落ちざまーww
167:名無しの魔法使い
まさかこんなあっさりと。
ってあれ、よく見たらなんか変じゃね?
168:名無しの生産者
あ、死亡エフェクトがない。
よく見ろ、あれはダミーだ!
169:名無しの生産者
土の人形、だと。
あの精密度で!?
170:名無しの戦士
まったく見分けるつかなかった。
また厄介な技を身につけてきたみたいだな。
171:名無しの戦士
また例の独自の魔法陣でのやつか。
ほんとあの疑似隕石といい、謎バリアいいどうやって手に入れてるんだ。
172:名無しの魔法使い
下で何かせり上げって……巨大『陽水』が盗まれた!?
173:名無しの戦士
それが目的だったか。
くそ、また美味しいとこだけもらっていきよった!。
174:名無しの生産者
怒涛の展開過ぎて目が離せねー
175:名無しの戦士
スキップ感覚で加速空間の外で掲示板見てるけど、流れるのが早すぎて全然追えないw
俺も次からじちゃんとダイブするわ。
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