ギャグっぽい物語で微笑ましく読ませていただきました。 はじめは、ネタに走りすぎてストーリーに不安がありましたが、シリアスな展開も細かく設定されており、バトルシーンもイメージしやすい熱い描写が書かれていて驚きました。 読みやすい内容に感心するのとは裏腹に作者の自信の無さにちょっと苦笑い。 応援してます。頑張って!!