英文単語の品詞を当ててみよう!(仮)

taka saito

第1話(v2)英語の基本は SVOCM です

( 文字サイズ『大』、フォント『ゴシック』を推奨します )



※ 2022/03 より、(v2)版として 単語番号ルビ・発音記号・形態素ルビの順のフォーマットで投稿しています。



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■ 英語の品詞は8種類あります。

 (1)名詞 , (2)代名詞 , (3)形容詞 , (4)動詞 , (5)副詞 , (6)前置詞 , (7)接続詞 , (8)間投詞


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■ 英語の文の要素は5種類です(文型要素とも呼んでいます)

 (S)主語(主部), (V)述語動詞(述部動詞)(O)目的語 , (C)補語 , (M)修飾語


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■ 英語の文型は?

ここで記載していく形態素ルビ付き英文では古式ゆかしく五文型に則っています。まとまりを解り易く示すのが目的のため、ネクサス等での説明でもそのまま使用できるものと思います。

五文型( SV , SVC , SVO , SVOO , SVOC )という言葉自体は参考表示程度に留める予定です。


まずは表示参考例として五文型+αをリストします。


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◎ p1n1 『SV』

 英:I write .

 訳:①私は ③書いています。

【メモ】形態素付き英文では、"S"は主語、"Vi"は述語(自動詞)、"nc"は主格、"vpr"は動詞(現在形)を示しています。


◎ p1n2 『SVC』

 英:This is {a very good pen} .

 訳:①これは ⑦とても ⑧良い ⑨ペン ③です。

【メモ】形態素付き英文では、"dm"は指示代名詞、"vs"は動詞(三単現)、"C"は補語、"ar"は定冠詞/不定冠詞、"n"は名詞を示しています。日本語訳では定冠詞/不定冠詞は一般的に翻訳対象とはせずに無視されます。


◎ p1n3 『SVO』

 英:I wrote {a letter} .

 訳:①私は ⑤手紙を ③書きました。

【メモ】形態素付き英文では、"vp"は動詞(過去形)、"O"は目的語を示しています。


◎ p1n4 『SVOO』

 英:I wrote him {a letter} .

 訳:①私は ⑤彼に ⑦手紙を ③書きました。

【メモ】形態素付き英文では、"oc"は名詞目的格、"OI"は間接目的語、"OD"は直接目的語を示しています。


◎ p1n5 『SVOC』

 英:She writes herself “Ellie” .

 訳:①彼女は ⑤自分自身を ⑦「エリー」だと ③言っています。

【メモ】形態素付き英文では、"reflex"は再帰代名詞を示しています。


◎ p1n6 『SV(現在進行形)』

 英:I {am writing} .

 訳:①私は ⑤④書き続けています。

【メモ】形態素付き英文では、"ving"は現在分詞を示しています。


◎ p1n7 『SVO(現在完了形)』

 英:I {have written} {a diary} .

 訳:①私は ⑦日記を ③書いています。

【メモ】形態素付き英文では、"a"は助動詞、"vpp"は過去分詞を示しています。


◎ p1n8 [*1] 『SVO(現在完了進行形)』

 英:I ③{ought to have been writing} letters .

 訳:①私は ⑨手紙を ③書くべきでした。

【Hint】形態素付き英文では、"ma"は法助動詞を示しています。"ought to" でひとつの法助動詞です。


◎ p1n9 [*98] 『SVO(現在完了形の受動態)』

 英:{A great many dogmas} ⑥{have been written} .

 訳:③非常に ④多くの ⑤ドグマが ⑥書かれたところです。

【メモ】形態素付き英文では、"SO" は能動態での目的語が受動態の主語になったことを示しています。"PV"は述語(動詞受動態)を示しています。


◎ p1n10 [*3] 『“written”は形容詞』

 英:Inspiration {is not} {confined {to {written words {about God}}}} .

 訳:①インスピレーションは、⑮神に ⑭ついて ⑪書かれた ⑫言葉 ⑨に ⑦③限られません。

【メモ】形態素付き英文では、"v_adv"は動詞+副詞を、"M⮜{~}"(副詞句)は直前の1語の "⑦adj"(形容詞)を、"MJ⮜{~}"(形容詞句) は直前の1単語の "⑫ns"(名詞)を修飾していることを示しています。


◎ p1n11 『形態素表記別パターン』

 英:Inspiration {is not} confined {to {written words}} {about God} .

 訳:①インスピレーションは、⑮神に ⑭ついて ⑪書かれた ⑫言葉 ⑨に ⑦③限られません。

【Hint】前と同じ例文で別表記のグループ分けを行ったパターンです。"M▶7"や"MJ▶12"は修飾する相手を示しています。分割表示方法が異なっていても英文の意味は変わりません。


◎ p97n1 [*97]

 英:I①② was {very glad {⑩{to be invited}}} .

 訳:①私は(②私を) ⑩招待してくれたことが、⑦とても ⑧嬉しい ④です。

【Hint】(to不定詞の受動態)"to be invited" の意味上の主語(能動態の時の目的語)に "I" がなっていて、"invite"「招待」する人がこの英文には示されていない点に注意してください。

【メモ】形態素付き英文では、形容詞"glad"に対して 副詞"very"が"grad"を前置修飾し to不定詞句(ここでは副詞句)"to be invited"が"glad"を後置修飾していることを示しています。to不定詞句が後置修飾できる形容詞は限られていますので個別に辞書で確認する必要があります。英語→日本語訳の際には「それぞれの被修飾語について、①後置修飾語を英文の後ろから順にピックアップして日本語訳を並べていき、②前置修飾語を英文の先頭から順にピックアップして日本語訳を並べていって、③最後に被修飾語を置く」というのが基本になります。英語の修飾語は被修飾語の前後に置かれるのに対して、「日本語では 否定語(『~ではない・~ない』等)や範囲(『~ばかり・~だけ』等)等の 助詞 を常に語末・文末に置くこと等以外は、ほぼ全ての修飾語が被修飾語の前に置かれる」というルールに沿うのが基本です。


◎ p98n1

 英:I pretended {{to be} {under {a spell}} {just {to tease} you}} .

 訳:①私は ⑮ただ ⑲貴方を ⑯からかうため ⑮だけに ⑪呪文を ⑩かけられて ⑥いる ③振りをしました。

【Hint】to不定詞(述語)を修飾する副詞(ここでは"just")が to不定詞(述部)の前に置かれている例文です。ここでは "to tease you" は to不定詞の副詞的用法で「toV するために…」という目的用法で解釈しています。

【めも】2022/03 現在、『「主文の述部(ここでは"pretended")」を修飾する副詞(句)』は『「主文全体(ここでは"I ~ spell")」を修飾する副詞(句)』と同じ意味だとして形態素表記をしています。一般的な英文法の副詞の解説で「文を修飾」と書かれていて副詞句(従属節では無く)となっているものは原則として「主文の述部」を修飾していることを示すように記載しています。



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■■■ 米語発音記号付き英文 ■■■


◎ p1n1

  I writeraɪt .

◎ p1n2

  Thisðɪs isɪz aə veryˈvɛri goodgˈʊd penpɛn .

◎ p1n3

  I wroteroʊt aə letterˈlɛtər .

◎ p1n4

  I wroteroʊt himhɪm aə letterˈlɛtər .

◎ p1n5

  Sheʃi writesraɪts herselfhərˈsɛlf “Ellie”ˈɛli .

◎ p1n6

  I amæm writingˈraɪtɪŋ .

◎ p1n7

  I havehæv writtenˈrɪtən aə diaryˈdaɪəri .

◎ p1n8 [*1]

  I oughtɔt totu havehæv beenbɪn writingˈraɪtɪŋ lettersˈlɛtərz .

◎ p1n9 [*98]

  Aə greatgreɪt manyˈmɛni dogmasˈdɑgməz havehæv beenbɪn writtenˈrɪtən .

◎ p1n10 [*3]

  Inspirationˌɪnspəˈreɪʃən isɪz notnɑt confinedkənˈfaɪnd totu writtenˈrɪtən wordswɜrdz aboutəˈbaʊt Godgɑd .

◎ p1n11

  Inspirationˌɪnspəˈreɪʃən isɪz notnɑt confinedkənˈfaɪnd totu writtenˈrɪtən wordswɜrdz aboutəˈbaʊt Godgɑd .

◎ p97n1 [*97]

  I waswəz veryˈvɛri gladglæd totu bebi invitedˌɪˈnvaɪtʌd .

◎ p98n1

  I pretendedpriˈtɛndɪd totu bebi underˈʌndər aə spellspɛl justʤʌst totu teasetiz youju .

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■■■ IPA & Jones 発音記号テーブル ■■■

https://agoandnew.com/tools_info/023_ipa_and_jones_table.php


※ 発音記号はいろいろなサイトから集めていますため、

  分りやすいように簡単な発音方法の説明を用意しました。

  英語の発音をマスターしたい方はこちらもどうぞ。



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■■■ 形態素付き英文 ■■■



※ 2022/03 より、(v2)版として 単語番号ルビ・発音記号・形態素ルビの順のフォーマットで投稿しています。



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■ 英語の品詞は8種類あります。

 (1)名詞 , (2)代名詞 , (3)形容詞 , (4)動詞 , (5)副詞 , (6)前置詞 , (7)接続詞 , (8)間投詞


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■ 英語の文の要素は5種類です(文型要素とも呼んでいます)

 (S)主語(主部), (V)述語動詞(述部動詞)(O)目的語 , (C)補語 , (M)修飾語


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■ 英語の文型は?

ここで記載していく形態素ルビ付き英文では古式ゆかしく五文型に則っています。まとまりを解り易く示すのが目的のため、ネクサス等での説明でもそのまま使用できるものと思います。

五文型( SV , SVC , SVO , SVOO , SVOC )という言葉自体は参考表示程度に留める予定です。


まずは表示参考例として五文型+αをリストします。


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◎ p1n1 『SV』

 英:I①S{ nc } write③Vi{ vpr } .

 訳:①私は ③書いています。

【メモ】"S"は主語、"Vi"は述語(自動詞)、"nc"は主格、"vpr"は動詞(現在形)を示しています。


◎ p1n2 『SVC』

 英:This①S{ dm } is③Vi{ vs } C{aar very⑦adv⮞ good⑧adj pen⑨n} .

 訳:①これは ⑦とても ⑧良い ⑨ペン ③です。

【メモ】"dm"は指示代名詞、"vs"は動詞(三単現)、"C"は補語、"ar"は定冠詞/不定冠詞、"n"は名詞を示しています。日本語訳では定冠詞/不定冠詞は一般的に翻訳対象とはせずに無視されます。


◎ p1n3 『SVO』

 英:I①S{ nc } wrote③Vt{ vp } a letter⑤O{ ar + n } .

 訳:①私は ⑤手紙を ③書きました。

【メモ】"vp"は動詞(過去形)、"O"は目的語を示しています。


◎ p1n4 『SVOO』

 英:I①S wrote③Vt{ vp } him⑤OI{ oc } a letter⑦OD{ ar + n } .

 訳:①私は ⑤彼に ⑦手紙を ③書きました。

【メモ】"oc"は名詞目的格、"OI"は間接目的語、"OD"は直接目的語を示しています。


◎ p1n5 『SVOC』

 英:She①S{ nc } writes③Vt{ vs } herself⑤O{ reflex } “Ellie”⑦C{ n } .

 訳:①彼女は ⑤自分自身を ⑦「エリー」だと ③言っています。

【メモ】"reflex"は再帰代名詞を示しています。


◎ p1n6 『SV(現在進行形)』

 英:I①S am writingVi{ ④a + ⑤ving } .

 訳:①私は ⑤④書き続けています。

【メモ】"ving"は現在分詞を示しています。


◎ p1n7 『SVO(現在完了形)』

 英:I①S have written③Vt{ a + vpp } a diaryO{ ⑦ar + n } .

 訳:①私は ⑦日記を ③書いています。

【メモ】"a"は助動詞、"vpp"は過去分詞を示しています。


◎ p1n8 [*1] 『SVO(現在完了進行形)』

 英:I①S{ nc } ③Vt{ought toma havea beena writingving} letters⑨O{ ns } .

 訳:①私は ⑨手紙を ③書くべきでした。

【Hint】"ma"は法助動詞を示しています。"ought to" でひとつの法助動詞です。


◎ p1n9 [*98] 『SVO(現在完了形の受動態)』

 英:SO{Aar great③adj many④adj dogmas⑤ns} have been written⑥PV{ a + a + vpp } .

 訳:③非常に ④多くの ⑤ドグマが ⑥書かれたところです。

【メモ】"SO" は能動態での目的語が受動態の主語になったことを示しています。"PV"は述語(動詞受動態)を示しています。


◎ p1n10 [*3] 『“written”は形容詞』

 英:Inspiration①S{ n } is not③Vi{ v+adv } C{confined⑦adj M⮜{to⑨pre pO{written⑪adj words⑫ns MJ⮜{about⑭pre God⑮pO{ n }}}}} .

 訳:①インスピレーションは、⑮神に ⑭ついて ⑪書かれた ⑫言葉 ⑨に ⑦③限られません。

【メモ】"v_adv"は動詞+副詞を、"M⮜{~}"(副詞句)は直前の1語の "⑦adj"(形容詞)を、"MJ⮜{~}"(形容詞句) は直前の1単語の "⑫ns"(名詞)を修飾していることを示しています。


◎ p1n11 『形態素表記別パターン』

 英:Inspiration①S{ n } is not③Vi{ v+adv } confinedC{ ⑦adj } M▶7{to⑨pre written wordspO{ ⑪adj + ⑫ns }} MJ▶12{about⑭pre God⑮pO{ n }} .

 訳:①インスピレーションは、⑮神に ⑭ついて ⑪書かれた ⑫言葉 ⑨に ⑦③限られません。

【Hint】前と同じ例文で別表記のグループ分けを行ったパターンです。"M▶7"や"MJ▶12"は修飾する相手を示しています。分割表示方法が異なっていても英文の意味は変わりません。


◎ p97n1 [*97]

 英:①S{I②tSO{ nc }} was④Vi{ vp } C{very⑦adv⮞ glad⑧adj M⮜{⑩tif_PVso{totm bea invitedvpp}}} .

 訳:①私は(②私を) ⑩招待してくれたことが、⑦とても ⑧嬉しい ④です。

【Hint】(to不定詞の受動態)"to be invited" の意味上の主語(能動態の時の目的語)に "I" がなっていて、"invite"「招待」する人がこの英文には示されていない点に注意してください。

【メモ】形容詞"glad"に対して 副詞"very"が"grad"を前置修飾し to不定詞句(ここでは副詞句)"to be invited"が"glad"を後置修飾していることを示しています。to不定詞句が後置修飾できる形容詞は限られていますので個別に辞書で確認する必要があります。英語→日本語訳の際には「それぞれの被修飾語について、①後置修飾語を英文の後ろから順にピックアップして日本語訳を並べていき、②前置修飾語を英文の先頭から順にピックアップして日本語訳を並べていって、③最後に被修飾語を置く」というのが基本になります。英語の修飾語は被修飾語の前後に置かれるのに対して、「日本語では 否定語(『~ではない・~ない』等)や範囲(『~ばかり・~だけ』等)等の 助詞 を常に語末・文末に置くこと等以外は、ほぼ全ての修飾語が被修飾語の前に置かれる」というルールに沿うのが基本です。


◎ p98n1

 英:I①S pretended③Vt{ vp } O{to be⑥tif_I tC{under⑩pre a spell⑪pO{ ar + n }} Mv{just⑮adv⮞ to tease⑯tif_T you⑲tO}} .

 訳:①私は ⑮ただ ⑲貴方を ⑯からかうため ⑮だけに ⑪呪文を ⑩かけられて ⑥いる ③振りをしました。

【Hint】to不定詞(述語)を修飾する副詞(ここでは"just")が to不定詞(述部)の前に置かれている例文です。ここでは "to tease you" は to不定詞の副詞的用法で「toV するために…」という目的用法で解釈しています。

【めも】2022/03 現在、『「主文の述部(ここでは"pretended")」を修飾する副詞(句)』は『「主文全体(ここでは"I ~ spell")」を修飾する副詞(句)』と同じ意味だとして形態素表記をしています。一般的な英文法の副詞の解説で「文を修飾」と書かれていて副詞句(従属節では無く)となっているものは原則として「主文の述部」を修飾していることを示すように記載しています。


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■■■ 形態素マーカー・一覧 ■■■

◆ C:補語 ◆ M:副詞句/節 ◆ MJ:形容詞句/節 ◆ MJ⮜:後置形容詞節/句/語,直前の名詞(or句)を修飾する ◆ Mv:述語動詞を修飾する修飾語句 ◆ M⮜:後置副詞節/句/語,直前の語(or句)を修飾する ◆ O:目的語 ◆ OD:直接目的語 ◆ OI:間接目的語 ◆ PV:述語(受動態) ◆ S:主語 ◆ SO:受動態での主語(能動態の時の目的語) ◆ Vi:述語(自動詞) ◆ Vt:述語(他動詞) ◆ pO:前置詞の目的語 ◆ tC:to不定詞の補語 ◆ tO:to不定詞の目的語 ◆ tSO:受動態での主語(能動態の時の目的語) ◆ tif_I:(自)to不定詞 ◆ tif_PVso:(受動)to不定詞(不定詞句の前にある名詞/句が潜在主語) ◆ tif_T:(他)to不定詞

◆ a:助動詞 ◆ adj:形容詞 ◆ adv⮞:前置副詞,直後の語句を修飾する ◆ ar:定冠詞/不定冠詞 (the,a,an のみ) ◆ dm:指示代名詞(this,that,these,those のみ) ◆ ma:法助動詞 ◆ n:名詞 ◆ nc:(代)名詞・主格 ◆ ns:名詞(複数形) ◆ oc:(代)名詞・目的格 ◆ pre:前置詞 ◆ reflex:再帰代名詞 ◆ tm:to mark ◆ v+adv:動詞+副詞 ◆ ving:動詞・現在分詞形 ◆ vp:動詞・過去形 ◆ vpp:動詞・過去分詞形 ◆ vpr:動詞・現在形 ◆ vs:動詞・三人称単数現在形

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■■■ 出典元リスト ■■■

[*1] Blake's Burden/Harold Bindloss

[*98] Evelyn Sharp/All the Way to Fairyland , Fairy Stories

[*3] My Path to Atheism/Annie Besant

[*97] 徹底例解・ロイヤル英文法


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