錦江湾なら聞いた事があります。
　あそこは錦江湾だと思っていましたが、鹿児島湾と同じだったんですね。

　洗濯物を干すのに、風向きなんて気にした事がなかったので、何があるのだろうかと思っていたら、火山灰が飛んでくるんですね。
　予想外で驚きました。

　見た事もない錦江湾の勝手なイメージだと、海面を埋め尽くす程クラゲがどっさり浮いてたり、岩肌の断崖とかそんな感じでした。

　サクジラマ
　言われなないと気付かないくらいでした。
　なんか前回からポンコツな感じの勇者ですが、大丈夫なのでしょうか。
　そういえばダメだったから湯治に来ているんでしたね。

　幼い頃から同じ場所で長く暮らした経験がないので、理解できないのですが、住めば都というやつなのでしょうか。
　氾濫する川の近く、崩れる崖、噴火する火山の近くなどなど。危険地帯で暮らす事を考えると怖くて眠れませんが、何故住んでいるのでしょう。
　生まれつき居たら、そういうものだと受け入れられるのでしょうか。
　不思議です。

　かるかんは完全回復なんですね～。
　見かけたら購入しておきます。

　ちょっとだけ気になったセリフがありましたので、ご報告を。
「ええい、かるかん～」
　勢いよさげですが、ここは「いいえ」の方がしっくりくる気もします。
「そまない。そして～」
　もしかしたら「すまない」でしょうか。
「しちゃうんでだと！？すよね」
　つまみ食いし過ぎたようです。

　ちょっとだけ気になってしまいましたが、最後のセリフ
「おじゃったもんせ、かごんまへ！」
　で、もしかしたら全て方言かもしれない。
　とも思いましたが、一応こう感じました。というご報告でした。

　温泉を楽しみにしてます。

　勇者一行の湯治でしょうか。
　死にかけで『かるかん』を進められる勇者なんて、初めて見ました。
　とはいえ『かるかん』を見た事はありませんが、饅頭でしたっけ？
　実物を見てないという点では、勇者も魔王もかるかんも同じファンタジーです。

　そっと差し出してくれたようですが、『白いも物を～』になってます。
　白い桃か白い物か、はたまた『白い腿』でしょうか。

　丁度、温泉に行きたいと考えていたので、温泉気分に浸りたいと思います。
　涼しくなる頃には温泉へ行きたい、今日この頃です。