鼻呼吸 3回目
どんなにこねくり回しても、マグロが大陸に上陸してくれない、、? そうなんだろうか。
2週間分の英語を吐き出させる為のカカアタがもう壊れてしまったので、マグロ丼でも食いながら朦朧としていきます‥‥。
宙吊りのマグロ、タラタラで美しい、、、
天井からぶら下がるマグロの愛の塊、、あぁ
油味いっぱいの輝き、、、私が寝ている間に私のほっぺたに滴り落ちてくだいな、私をこれ以上ないまでもに極上の垢男にしてくださいな、、。
それではもうもうもうもうもう寝ますよ
鼻呼吸ヲ意識しすぎると眠れなくなりそうな気もしますが、、、、 レベルアップを計れば忘れます。
さあいえば下半身はどうなったかな?
何が気になるのかな‥‥? さあいえば、靴下は持ち帰ってはいたが、まだ洗濯機に放り込んでなかったたたな、。ありゃま、目と鼻の先に有るばいな。しゃうがない、こうなれば傍にある靴下は私がもう少ししたら食べられるであろう海老天にしてしまえばよいのこな。 靴下は海老天ぷらになるぞ、、目と鼻と唇と舌をもったいぶらずに使いましでて、存分に堪能してやるぞ。そりゃ最高だったな。
麿は幸せじゃもん、舌先が丸まっちゃうもん、。
なんてなんてなんてなんてなんてなんて、赤い‥。
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