琴ちゃんに辛い思いがあったと思いきや、追い打ちをかけるかのように不穏なことが……！

はじめまして。
銀河鉄道、私も乗ってみたいなと憧れたことがあります。期待と儚さを感じさせる話の始まりが素敵です。続きも後程読ませていただきますね(*^^*)

一気読みさせていただきました。
『銀河鉄道の夜』が大好きなので、読み始めからワクワクしました。

煌びやかな世界観、ロマンチックな銀河鉄道の雰囲気、惹き込まれ共感を呼ぶ恋愛パート、感動的なストーリー、どれをとっても素晴らしい作品でした。

昴介はハーフなのかな、と予想はしていましたが、まさかあの人とあの人の子供だったというのは予想外の展開で、感動しました。

最後に出てきた昴介の父の名前も、嬉しいサプライズですね。

何点か、気になる箇所がありました（あくまで私の主観であって、貴作に劣る部分があるというわけではないです）。もしご希望でしたらDMでお伝えいたします。

素晴らしい作品をありがとうございました。

プロローグの描写の仕方がうまいと感じました。

引き続き、読んでいこうと思います！

主様主催のTwitterの企画から参りました。

語彙力なくて申し訳ないんですが、全体的にきれいに纏まっていて、読みやすくて良いですね。
時間ができ次第、続きも拝読させていただきますね！^^

帽子のプレゼントで正体が分かる、ちょっと鳥肌が立ちました。
ハッピーエンドで良かったです。

Tweetの企画から読まさせていただいてます。
マミカと申します。

誤字がありました。

車掌さんの台詞です。
『念のための確認でうすよ。』

ああー　帽子をプレゼントにって粋なことしますねー。しかもしかも、まさかの「賢治」！

銀河鉄道といえば、ですね。アハハハ。

この節のタイトル「異セイ」のダブルミーニングな感じ、好きです！（告白）

誰も彼も、星座を感じる名前で素敵すぎますね☆