書き込みテスト用ページ

第1話 形態素と発音記号のテスト（１）

※ 英文／英単語の形態素ルビや発音記号は

　 文字サイズは『特大』、フォントは『ゴシック』が見やすいです。

　英：The biggest problem（S｛ ar／adj／n ｝） is（Vi｛ vs ｝） the accent（C｛ ar／n ｝） .

発音：The（ðə） biggest（ˈbɪgəst） problem（ˈprɑbləm） is（ɪz） the（ði） accent（ˈæksɛnt(名)） .

※ 全ての英単語に品詞名を書いてみよう！

　　の、テスト用書き込みです。

　　ついでに発音記号付きの英文も載せていきます。

※ 今後数年かけて ＆ 平仮名ルビページも含めて

　　数百ページ分ぐらいは書き込んでいく予定ですので

　　ルビの大きさを二種類ぐらいには変更できるように

　　なると嬉しいです。

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■ [*1]各国語の発声周波数(Hz)

　日本語：◆◆◆　　　　　　　　 125 ～　 1500 Hz( 1,375)

　　英語：　　　　◆◆◆◆◆　　2000 ～　12000　 (10,000)

　　米語：　　◆◆◆◆◆　　　　1000 ～　 5000     ( 4,000)

　　独語：◆◆◆◆◆　　　　　　 125 ～　 3000     ( 2,875)

　　仏語：　　◆◆　　　　　　　1000 ～　 2000     ( 1,000)

　　伊語：　　　　◆◆　　　　　2000 ～　 4000     ( 2,000)

　　露語：◆◆◆◆◆◆◆◆　　　 125 ～　 8000     ( 7,875)

[*1] REF : https：//ameblo.jp/madam-bm/entry-12341909753.html

　上の表はそれぞれの言語の発声時の周波数を示しています。日本で頑張って英語を話せるようになったのに、実際に海外に行って現地の人と英会話しようとしたら全然通じなかったという経験を持っている人も多いと思いますが、上の表を見ても分かるのは英会話をするためにはまず『高い子音』を出せるように、そして聞き取れるようにならなくてはいけないということです。

　発音についてはもうひとつ、一番右側の音域も気にしなければなりません。アメリカ英語なら日本人の高い声でもぎりぎり届くというか、そういう音程から更に上の音程で話すように心がける必要があるという事です。

英語のアクセントには『弱勢』『強勢』というものがあります。

　　『弱勢』は普通より高めの音

　　『強勢』は『弱勢』よりもさらに高めの音

を出すようにします。

この際、音量(ボリューム)を大きくするだけでは無く、

音程(ピッチ/トーン)も高い音にするのが重要です。

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■ 形態素書き込みテスト

◎ p1n1 [*99] （半角空白）

　英：The biggest problem（S{ ar - adj - n }） is（Vi{ vs }） the accent（C{ ar - n }） .

　訳：最大の問題はアクセントだった。

◎ p1n1 [*99] （全角空白）

　英：The biggest problem（S{　ar　-　adj　-　n　}） is（Vi{vs}） the accent（C{　ar　-　n　}） .

◎ p1n1 [*99] （全角スラッシュ）

　英： （S{）The biggest problem（ar／adj／n） （}） （Vi{）is（vs） （}） （C{）the accent（ar／n） （}） .

◎ p1n1 [*99] （空白 U+2004）

　英：The biggest problem（S{ ar - adj - n }） is（Vi{ vs }） the accent（C{ ar - n }） .

◎ p1n1 [*99] （空白 U+2004 , 全角波括弧）

　英：The biggest problem（S｛ ar - adj - n ｝） is（Vi｛ vs ｝） the accent（C｛ ar - n ｝） .

◎ p1n1 [*99] （空白 U+2004 , 形態素表示に全角英文字 ）

　英：The biggest problem（Ｓ｛ ａｒ - ａｄｊ - ｎ ｝） is（Ｖｉ｛ ｖｓ ｝） the accent（Ｃ｛ ａｒ - ｎ ｝） .

◎ p1n1 [*99] （空白 U+2004 , ミックス ）

　英：The biggest problem（Ｓ{ ar - adj - n }） is（Ｖｉ{ vs }） the accent（Ｃ{ ar - n }） .

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■ 米語発音記号付き英文

（発音記号の間違いを見つけたらお知らせください）

◎ p1n1 [*99]

　　The（ðə） biggest（ˈbɪgəst） problem（ˈprɑbləm） is（ɪz） the（ði） accent（ˈæksɛnt：名）

◎ p1n1 [*99]

　　The（ðə） biggest（ˈbɪgəst） problem（ˈprɑbləm） is（ɪz） the（ði） accent（ˈæksɛnt(名)）

◎ p1n1 [*99]

　　The（ðə） biggest（ˈbɪgəst） problem（ˈprɑbləm） is（ɪz） the（ði） accent（ˈæksɛnt名）

※ "accent" は名詞の発音になっています。

　　　品詞によってアクセントの変わる単語もそれぞれ適切に変えていく予定です。

※ "the" は続く英単語によって発音が

　　　“the（ðə）”(ザ)、もしくは“the（ði）”(ジ) に変わります。

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■ IPA & Jones 発音記号テーブル

https://agoandnew.com/tools_info/023_ipa_and_jones_table.php

※ 発音記号はいろいろなサイトから集めてきたものを使っていますため、

　 分りやすいように簡単な発音方法の説明を用意しました。

　 ちゃんと英語の発音をマスターしたい方はこちらもどうぞ。

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■ 出典元一覧

[*99] 現代英文法講義

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■ 形態素マーカー一覧

◆ C:補語 ◆ S:主語 ◆ Vi:自動詞 ◆

◆ adj:形容詞 ◆ ar:定冠詞/不定冠詞 (the,a,an のみ) ◆ n:名詞 ◆ vs:動詞・三人称単数現在形 ◆

※ このページで書きだした英文に使用している形態素マーカーを

　 リストアップしています。