あとがきへの応援コメント
自主企画よりきました。
何か迷ってる、苦しい時に、バイクで目の前に突っ込んでこられたら、いろんなことが吹っ飛んでしまうでしょう。
実際、何かに思い悩んでいる人を簡単に変える方法はないので、どこかに連れ回して時間を経過させるのが一番だと、私も思います。
短いながら、熱い物語でした。
これからもお互い頑張りましょう^_^
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
僕には有り余るほどの賞賛に感謝します
悩んでいる人は自らの悩みを他人に伝えることは、できないことで
あり、またその悩みは消える人もいますが無くならない人もいます、ですが家族や友人、赤の他人が気づき一緒にいることで悩みを和らげることは可能です。
そのうちの一つの方法として「旅行」を今回作品に使ってみました。
ちなみに突っ込んでお亡くなりになったバイクは使えるパーツを使って残りは二人でバイトをして直したそうです
同じ土俵に立つものとして頑張りましょう
あとがきへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
短編小説、緊迫感の演出の為か、非常に短い区切りで投稿されていて、そこは面白いと思います。
ただ文章が読みづら過ぎます。
閲覧データ見れば一目ですが、皆3話迄耐えて離脱してます。
この短さで、来てくれた人を引き込めないのは、ひとえに読みづらいからにほかなりません。
僕は6話で、耐え切れなくなって離脱しました。
あとがきだけプレビューが増えるのはそういう事です。
他の方が書かれている短編小説を読んで、文章の書き方を調整されるといいと思います。
ぜひ頑張ってください。