「もう道に迷わないで行けるよね？事故に遭わないよね？って」

「ん？何々？」

「道に迷わないし事故に遭わないよね？って」

「うんうん」

「ちゃんとだから、ね？道標を付けたんだから大丈夫」

「うん。だから大丈夫だよね？もう浣腸しなくても」

「いやいや浣腸しなきゃダメだろ？って。だから浣腸も大丈夫だろ？」

「ふふｗダメでしょ」

「え？」

「そゆこと？」

「やりたい～」

「なんでやりたいの、どこが楽しいのあれの」

「好きなんだもん、やりたいんだもん。こう蹂躙してる感じがあるじゃん」

「どこが～？」

「わかんないよ女には」

「だってさ、アナルだってそうじゃん」

「うん」

「（あくび）お風呂入ってこよ」

「入って来な」

「うん。浣腸しよう。浣腸」

「おにいちゃんしてみな、私見ててあげるから。そっちのが多分、あ、おにいちゃんMっ気あるからそれやろっか」

「ない」

「ううん、意外といいかもしれない。私普通に見ててあげるから」

「見てるだけじゃつまんないでしょ。しのさんに、浣腸でローション入れてあげる。そうすればヌルヌルだ」

「何？」

「浣腸にローション入れてあげる」

「いや浣腸はいいよ。ローションはいいけど」

「浣腸はいいじゃん」

「浣腸って何？あの、あれ？いちじく浣腸？」

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