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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 これからのことへの応援コメント

    2章楽しみすぎる!!!
    ジン、いつの間にか何かすごい地位もらってんな笑

  • 第23話 これからのことへの応援コメント

    2章楽しみ

  • 第21話 魔帝アルト降臨への応援コメント

    ああ、やばい。このまま闇墜ちしてしまったら世界消滅してしまう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    お願い、エリィ。アルトを助けて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    「アルトのことは……私が必ず救ってみせるわ。諦めないんだからっ!」


    エリィからのコメントでした!

  • 第21話 魔帝アルト降臨への応援コメント

    兵隊どころか山投げで民間人殺しまくってるのに止めるの今更すぎね

    作者からの返信

    コメント、☆いただきましてありがとうございます!

    国を潰しているのは、周りが見えておらず完全に闇堕ちしている様子を表しています。

    諸悪の根源であるサリエラ法皇を仕留めてしまうと、完全に復讐を遂げてしまうと元に戻ることはより困難になるので、エリィは必死で止めないと考えているわけです。

    まだ今なら間に合うと信じて……。

  • 無双開始かな...でも一応めっちゃ大きい国だし物理に対する耐性を持った防具とか持ってそうだけど。(いや、まあそれも貫通してしまいそうだけどね...)
    まあ世界が真っ二つにならないことを祈ってますwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく力を自覚した上で、使っちゃうので……世界が壊されないか心配ですね笑

  • 第17話 第2の迷宮攻略への応援コメント

    至急連絡! 至急連絡! 王妃様、発見!
    直ちに救出に向かえ!

    ハイオークは速やかに排除せよ!

    とならないのが、良い人なアルト。(*σ>∀<)σ


    ※当然、先程まで前方にいた大量の魔物たちの姿は、一体【足】りとも

     【足】⇨【た】
     助動詞ですので、平仮名が正しい表記になります。


    ※まるで【短歌】を歌うかのように五・七・五の台詞を鼻歌に載せながら思い浮かべて、

    【短歌】⇨【川柳】又は【俳句】

     季語がないから【川柳】が良いと思います。
     【短歌】は五・七・五・七・七になります。

     よろしくお願いします。m(_ _)m
     

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    お恥ずかしいながら、今まで五・七・五を短歌だとずっと認識してました(汗)

    ありがとうございますです₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎

  • 第18話 王妃様の救出への応援コメント

    教団ほんと糞野郎だな...
    でもここで魔族との強力なラインができたっていうのは大きな強みになる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この部分はその通りで実は先の展開のためのフラグでもあります!笑

    そして教団はさらに許すまじになります……笑

  • 第17話 第2の迷宮攻略への応援コメント

    こんなともろにも出てらっしゃるなんてさすがは“わたくしの ”お姉さまね!!

    作者からの返信

    ジャッジメ◯トですの!

  • 第17話 第2の迷宮攻略への応援コメント

    あの超電磁砲上条〇麻でも受けれんぞwwwなんせ物理だからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    物理すぎて腕まで弾け飛びそうですよね笑

  • 第16話 サリエラ法国への応援コメント

    デコピンで現代でいう対戦車ライフル並みの威力があるってやばくね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤバいですよね(笑)

    ゼロ距離ですれば……もう……!!笑


  • 編集済

    アルトさん頼むけエリィさんを守りきってくれよ。頑張れアルト

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張って守りきって欲しいですね(*^-^)/\(^-^*)
    ぜひアルトの応援もよろしくお願いします(笑)!


  • 編集済

    エクスカリバーもらってしまおう。そしてもう一本あるはずだからそれも奪ってエクスカリバー二刀流に……!

    作者からの返信

    読んでいただき、更にはコメントまでいただきまして、ありがとうございます!

    聖剣エクスカリバーの二刀流、めちゃくちゃ格好いいですね!!

    私も二刀流好きで……実は本作品のとある方が二刀流になりますよ(笑)

    二刀流の登場はまだ先になりますが、登場を楽しみにお待ちいただければ嬉しいです!

  • 王女様も強かった······。
    オジサンは少しビックリしましたよ、王女様の強さに。(^-^;)

    何点か気になったので、

    ※言って【仕舞えば】⇨言って【しまえば】

    平仮名表記が正しいと思います。

    ※周囲にその破片を飛び散らす【様】は破壊力の優れた【様】を見せていた。

    【様(さま)】を続けて使用されるよりは、例えば、

    ※周囲にその破片を飛び散らし、その破壊力の優れた様を見せていた。
     
    こんな感じにされた方が読みやすいかと···(これは私がそう思っただけなので、無視して下さっても構いません。m(_ _)m)


    ※何やら魔剣が周囲の風【を】流れを乱し、エリィのことを護っている

    【を】⇨【の】

    ※エリィに噛み付くよう【に】言いっぷりだった。

    【に】⇨【な】

    ※【なので】、エリィは素の剣技だけで

    前文章からだと、【なので】よりは【たが】又は【だけど】の方が適切かなと愚考しました。

    ※武器を失ったエイジは両手を【挙げて】

    【挙げて】は喜ぶ、賛成するなどで使用されます。ですので、【上げて】の方がよろしいかと思います。m(_ _)m

    ※誘拐事件の関与【に、】最も疑われている国だったのだ。

    【に、】⇨【を】
    これも、そのままでも意味がとおりますので、私がそう思っただけです。無視して下さって、構いません。

    沢山、書いてしまってご免なさい。怒らないで下さいね~(´;ω;`)

    母親の消息の一端が掴めるのか?
    次話も期待しております!\(^-^)/










      


    作者からの返信

    たくさんの誤字指摘ありがとうございますー|・ω・*)!

    すぐに修正しますーっ(ピューー汗

    いつもいただいて、ありがとうございます!嬉しいです( *´꒳`*)

  • 第13話 魔剣の授業への応援コメント

    風魔法の魔剣とかあったらくっそ高速で振って疑似風魔法...とかはできそうですけどね。てか次回出るかな?精霊魔剣シルフィードだし。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    コメント嬉しいです。


    『精霊魔剣シルフィード』なので、もしかしたら……ムフフ(笑)

    更新をお待ちくださいませー!

  • 第12話 女神様のお告げへの応援コメント

    10割の力出したら世界壊れそう...

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    加糖ビター様に毎回付けていただけるのを、楽しみにしています(笑)

    もうその通りで、10割の力を出してしまおうとするだけで、世界が壊れてしまうかもしれませんね(笑)


  • 編集済

    第9話 ゴブリンロードへの応援コメント

    エリィめっちゃ可愛い

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!

    エリィ可愛く書けていて良かったです!

    作品の全体を通して、王女様であるエリィが1人の少女としての姿を見せていきますので、段々と可愛さが増していけるように考えております。

    引き続き、エリィをよろしくお願いします!

  • 神が宿る肉体にたかが【聖】ゴトキが敵うものか!! (`Δ´)

    ······って感じで読んでました。☆⌒(*^∇゜)v

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます!

    そんな感じで読んでいただけてたなんて、嬉しい限りです!

    神の身体能力……いえ、神々の身体能力を前にしては聖なる力もただの懐中電灯に過ぎなかったようです(笑)

  • いや...もう瞬きで聖なる力吹き飛ばされる一ノ瀬逆に不憫だわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一ノ瀬君は可哀想ですよね(笑)

    彼は物語の主人公にはなれなかったみたいです。

  • 第10話 決意表明への応援コメント

    脱字?報告です

    そう考えているだ→考えているのだ

    特に文章的な問題はないですけど、国王の口調からするとこっちが合うかなぁ、と。

    作者からの返信

    ご報告くださいまして、ありがとうございます。

    修正いたしました。
    ……あやうく国王陛下に方言を喋っていただいてました(汗)

    そして読んでいただきまして、感謝です。♡もありがとうございます!

  • 第10話 決意表明への応援コメント

    名前の感じとしてはこっちの人間ではないよね。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    漢字で書くと『一ノ瀬 仁』となります。
    ……確かにあまり見かけないかもですね(笑)

  • 第5話 貴族との決闘への応援コメント

    いいね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第9話 ゴブリンロードへの応援コメント

    いいですね、この作品ストーリーの展開好きです。テンプレとは少しだけ違う感じが、更新楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    読んでいただき、更に嬉しいコメントまでいただけて光栄です。

    ありがとうございます!

    続きも楽しんでいただけるよう、励みにさせていただきます。

  • 第6話 ペア結成への応援コメント

    前話の質問の続きなんですけど、物理最強は服にも適用されるものですか?また、手に持ったもの(例えば剣、盾とか…)にも適用されるのでしょうか?

    作者からの返信

    またまたご質問いただきまして、ありがとうございます。

    これは描写不足になりますが、制服は魔法学園のものでので、ある一定レベルまでは防御加工がされております。(魔法が効かないとかではないです)

    そして今回のご質問の答えは、主人公アルトが無自覚の状態であるため、あえて描写して来なかった部分になります。(今後自覚した際には、描写していく予定ですので、現段階ではネタバレになってしまいます。見る際は気をつけてください)







    結論としましては『物理最強』は身体能力としてのみですので、制服や手にした武器には同じ効果は得られません。

    そして『物理最強』には1つ法則があります。

    神から授かった能力であり、神になった訳ではないので無意識化ではオフ、意識化ではオンといったように、オンオフの切替が可能です。
    無自覚状態の時は、戦闘時に意図せず意識化となりオン状態になってます。

    では何故『炎の矢』で、服が燃えなかったのか……という質問が出てくると思います。
    これも先々に描写予定なのでネタバレになりますが、厳密に言えば『炎の矢』は当たっておりません。

    意識化状態のアルトの心音や瞬きといった物理的現象によって、魔法が当たる直前に消されています。
    無自覚状態での戦闘なので、今の時点では本人はその事に気付いておりません。
    魔法も当たっていると思い、でも炎は熱くないと感じているのはそのためです。

  • ふつううそうゆう扉ってカギとかかけておくもんじゃないの?

    作者からの返信

    またまたコメントいただきまして、ありがとうございます。

    ここは描写不足でしたね(汗)
    反省しております。

    次話でここの疑問点を回収出来るような描写を取り入れさせていただきます。

    貴重なご意見ありがとうございます。

  • 第5話 貴族との決闘への応援コメント

    この物理最強が及ぼす範囲ってどのくらいなんですかね?

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます!

    タイトルには分かりやすくするため『物理最強』と描写しておりますが、実際の能力は『神々と同じ丈夫な身体』……なので、あらゆる身体能力が神化している状態になります。

    最近は身近に神々の能力の描写がなされることも多いですが、この小説内においては『人間ごときでは計り知れない理を超越した現象』が起こります。(あくまでも身体能力でのみです)

    今は本人も気付いていないので、無意識に起こってますが……気付く時がだんだんと近づいて来ております。

  • 第1話 剣と魔法の世界への応援コメント

    ミリオンアーサーよろしく百万人くらいいそうですね。聖剣エクスカリバー使いw

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございます。

    そして、コメントまでいただけて感激です!

    聖剣エクスカリバー使いたちも、しっかりと登場予定です(笑)